ぱたるの米国株ウィークリー予想 1.28~2.1

今週の米国株イベント

先週の米国株は下がって、停滞、最後に上がるという、コの字を右に90度傾けたようなチャートでした。|_|こんなの。

 

先週末の主要3指数の終値はこちら。

 

S&P 500

2,664.76

+22.43 (+0.85%)

 

Dow 30

24,737.20

+183.96 (+0.75%)

 

Nasdaq

7,164.86

+91.40 (+1.29%)

 

NASDAQが大きく伸びています。

 

$$$

 

さて、1月28日月曜日からの米国株式市場はどうなるか?

 

その前に、先週の「米国株相場ぱたる予想」を振り返ります。

 

先週の米国株相場ぱたる予想

【1月第4週】

予想: 1月21日から1月25日はレンジ相場と予想。

 

結果 : ○ 

月曜に急落後横ばい、金曜日に爆上げして、きれいなボックス相場(レンジ相場)になりました。

 

分析 : 正直、当たったのは偶然です。

 

月曜日に下げた要因は、

  • ファーウェイスマホの排除報道
  • 中国の経済の鈍化報道
  • IMFの世界経済の見通しを下方修正
  • 1400人のCEOアンケートで「世界経済の縮小」

でしょうか。

 

最後のCEOアンケートについてはロイター記事があります。

監査法人プライスウォーターハウスクーパースが世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)開幕に先立ち実施した世界の企業首脳に対する景況感調査によると、貿易問題や主要国間の緊張の高まりを背景に、世界経済見通しを巡る悲観的な見方が強まっていることが明らかになった。

調査は企業の最高経営責任者(CEO)約1400人を対象に実施された。

それによると、世界経済が今後12カ月間に縮小するとの回答は全体の29%を占め、昨年の水準から6倍に増えて2012年以来の高水準となった。

米国のCEOの景況感悪化が最も顕著で、楽観的な向きは37%と、昨年の63%から大きく低下した。中国経済の減速や米中貿易摩擦が背景にある。

出典:ロイター

 

まあ、こういった要因がぼや~と漂っている中、「先週はプラスだったからそろそろ下がるかな?売るか」という投資家心理から売りが入っただけかも。

 

金曜日に上がったのは何だろう?

アメリカ一部政府の閉鎖を3週間の解除するという報道も入っていますが、多少は好材料かな。

それよりも、第4四半期決算が各社好決算だったのが株高につながった気がします。

「ポカポカした暖かい空気」が流れた感じ。

『あれ?去年まで重く感じてた嫌な空気、変わったんじゃね?』という感じ。

 

実際、米中を覆っている雲には光がチラホラ。

1月30日のFOMCでの利上げはほぼ無いでしょう。

イギリスのEU離脱問題は、まだ爆弾の導火線に火は付いていない。

 

地政学リスクは今のところ表面化していない

後なんだろう?

 

地政学リスクで言うと、米軍のシリア撤退で、

トルコ

IS

イラン

イスラエル

このあたりのプレイヤーは、米軍が抜けた穴に何かの歯車を入れて回そうとするのか?

全然読めないけど、どの役者も大人しいやつらじゃない。

ISは勢力を大幅に落としていると報道されているけど、本当かな。本当だったら嬉しいけど。

 

トランプさんは昨年、シリアに100発ものミサイルをお見舞いし、中国や北朝鮮にも「俺を怒らすなアピール」をしました。

ただ、意外にアメリカへのテロの脅威になりそうな組織には逃げ道を与えている気がします。

『俺は立場上怒ったフリするけど、お前らも本気でテロるなよ』と。

ISに対しての発言や行動もそうですし、最近はアフガニスタンからも米軍を撤退するとタリバン側に伝え、大筋合意した模様。

 

怖いのはイランかな。

イランへの経済制裁で、イラン人がどこまでアメリカを憎んでいるのかよく分かりません。

分からないけど、うまく逃げ道を与えてやって「ガス抜き」をしてほしいものです。

 

・・・

 

長々書きましたが、今のところ米国株相場には穏やかな風が吹いています。

 

しかし、今晩は寒いな~。え?関東で積雪?まじか。

そんな時はこれ。

 

$$$

 

さあ、今週はどうなるか?

予想してみましょう。

 

1.28~2.1の米国株相場ぱたる予想

予想 : 1月28日から2月1日は下落相場と予想。

 

理由は、火曜日のアップル決算で大ゴケ、アップルショック・アゲインとなるんじゃないかという何一つ根拠がない予想です(笑)

いや、別にアップルに恨みはないですよ。ないけど、ここ3ヶ月はアナリストの予想を大きく外すんだよな~。まだ信用できん。

 

水曜日はフェイスブック、マイクロソフトなんかもありますが、フェイスブックあたりも盛大に滑りそうな予感。

 

その他の銘柄はこちらでも触れています。

 

利上げはないだろう

実は、決算なんかより重要なのはFOMCです。

 

1月30日の深夜に発表がありますが、このFOMCによって昨年の2~3月と10~12月に、私たち米国株投資家は地面に叩きつけられ、靴でぐりぐりやられたわけです。

 

でも今回はあまり心配していません。

パウエルさんと他のFOMCメンバーである連銀総裁から「ハト派的」発言が多く出ているからです。

つまり、1月は金利は据え置きだと。

さすがに下がることはないでしょうが。

 

市場はいつもの「織り込み済みモード」を発動するはずなので、株価は若干の上昇に終わるとの読みです。(上がってもその前のアップルショックで下落基調)

 

米中会談の進捗は?

30~31日に米中閣僚級の貿易協議が行われます。協議の進捗報道がいつ流れるのかは分かりません。

多分、2月1~2日あたりじゃないかな。

予想では、「両者平行線」の報道で株価下落かなと。

勘だけど。

 

まとめ

アップル下落 ストン!

金利据え置き ぐい!

米中平行線 だら~

と、一週間通すと下落で終わるとの予想です。

 

とりあえず、我がHDV上位銘柄の、エクソンモービル、シェブロンの決算があるので好決算期待!

 

(※ 賢明な読者は分かってると思うけど、くれぐれも本記事の予想を真に受けちゃダメよ)

 

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