ぱたるの米国株ウィークリー予想 2.18~2.22

今週の米国株イベント

先週の米国株は、木曜日までレンジ相場で、最終日に上昇して終わりました。

 

先週末の主要3指数

先週末の主要3指数の終値はこちら。

S&P 500

2,775.60

+29.87(+1.09%)

 

Dow 30

25,883.25

+443.86(+1.74%)

 

Nasdaq

7,472.41

+45.46(+0.61%)

 

3指数共にプラス。

特に、先々週末にマイナスだったダウは大きく上昇。

 

$$$

 

さて、今週2月18日、月曜日からの米国株式市場はどうなるか?

その前に、先週の「米国株ウィークリー予想」を振り返ります。

 

先週の米国株ウィークリー予想

先週2月11日から2月15日は、レンジ相場と予想。

先々週から先週までの騰落率が+-1.5%に収まればレンジ相場なので勝ち(※)

さて、どうなったか?

 

先々週のS&P500終値は、

S&P 500

2,707.88

 

先週のS&P500終値は、

S&P 500

2,775.60

 

結果 : × 上昇相場になりました。

騰落率 : +2.5%

 

(※ 予想結果の厳密化のため、先週ルール変更をしました。詳しくは、こちら先週の米国株ウィークリー予想より)

 

分析 : 木曜日までは大きな材料もなくレンジ相場。金曜日に米中貿易協議についてポジティブなニュースが流れたため、上昇して終了。

 

他には、アメリカ小売売上高が予想に反し減少し、ドルが80銭ほど大幅かつ瞬間的に下落しました。

 

注目していたコカコーラの決算は、売上の鈍化により株価は-8%ほどの大幅下落。

 

ドキリとしたのはバフェットのアップル売りかな。

株価にはほとんど影響がなかったようなので、市場は狼狽してないことの表れでしょう。

 

やはり市場の関心は米中の行方にあるようです。

 

$$$

 

上昇・下落の+-1.5%ルールにより、予想結果の白黒がはっきりつきましたね。

先週の結果は+2.5%。はっきりとした上昇だったので完敗でした。

 

さあ、今週はどうなるか?

予想してみましょう。

 

2.18~2.22の米国株ウィークリー予想

今週2月18日から2月22日のS&P500の値動きは、

「上昇相場」

と予想。

 

ここ2~3週間ほど続いている平穏(退屈)な市場。

しかし退屈とはいえ、今のファンダメンタルズの良好さは変わってないと思います。

日程的には、はっきり見えている悪材料もない。だから上昇相場としてみました。

 

今週の日程

今週の日程で気になったのはこのあたり。

 

18日(月)NY市場休場(ワシントン誕生記念日)

20日(水)1月30日開催のFOMC議事録

 

今週はドキドキするような日程は今のところなさそうです。

 

FOMC議事録は、賛成10、反対ゼロで金利据え置きが決まったので、「タカ派的ニュアンス」の文言が仮にあってもかなり少ないと予想します。

つまり株価の下落を誘発しないだろうと。

 

アメリカ国境の壁建設にからむ政治混乱がまだ続くかもしれませんが、株価には大して影響しないだろうと考えます。

イギリスのEU問題は、今週もどんぶらこ、どんぶらこモードで変わりなし。

 

今週の決算で目についたのは、21日(木)のヒューレット・パッカード・エンタープライズくらいかな。

 

2020年大統領の候補者が続々登場

次回、アメリカ大統領の候補者が次々に名乗りを上げています。

候補者はすでに10人以上もいて、女性も5人ほどいる。

 

大きく右に振れた振り子は、戻したくなるのが心情。

そのあたりの機微にトランプさんは敏感になっているかもしれませんね。

 

米中協議は65 : 35 くらいでアメリカ有利か

だからといって、トランプさんが対中交渉を安易に妥協することはないと思っています。

だって、自分が目先のごちそうにパクついて、自分が再選したら自分でお尻を拭かなきゃいけません。

 

知的財産

5G

AI

その他ハイテク

軍事

など、単純な貿易以外のことも視野に入れた会談をしているはずですが、きっと最重要とそうでないものの優先順位はすでについていると思います。

あとは、最重要の案件をいかにして相手に飲ませ、そうでもないものを恩着せがましく妥協してみせるのか?

 

習近平さんがリーダーになってからの中国は、外交が下手なイメージは無いので、きっとタフな交渉をしているでしょう。

しかし、中国は中国で景気の鈍化がスピードアップしているとの報道もあります。

できれば穏便にアメリカと「手打ち」にしたい気持ちは強いはず。

 

65 : 35 くらいでアメリカのほうが有利にネゴを進められる素地はあるのかな。

 

アメリカがゴリ押ししたときに、いつもの中国国民なら反米モードになりますが、今回の貿易交渉では、規制緩和によって商売をスムーズに行いたい中国人ビジネスマンによる、「アメリカ外圧の歓迎」ムードもあるようです。

これ以上景気が悪化するのは共産党も、国民も望んでないわけです。

 

米中交渉の延期で利上げも延期

米中交渉は延期も視野に入れているようですが、5月ごろまでずれても不思議じゃないですね。

 

もし延期が決まれば、3月20日のFOMCでの利上げはないでしょう。

だって、米中の顛末次第で株価急落から経済が混乱する可能性が直近で見えているのに、まさか利上げはしないでしょう。

それに、米中交渉の延期=結末はハードランディングの可能性が低い、とも考えられます。

つまりそのような展開になると、今年の4月あたりには昨年9月の最高値(S&P500やダウ)を更新する絵も浮かんできます。

 

それで、5月頃にソフトランディングしたらますます株価は上がるのか・・・

そうなると7月頃の利上げが見えてくるかもしれない。

 

ってことはその後株価は大幅下落だから、2019年下半期にまとめて買い増すのが吉か・・・

 

・・・

 

あ、賢明な読者はだいぶ前から分かってると思うけど、これらの仮説は1個ボタンがずれたら結末もずれるし、そもそもぱたる妄想、略してぱた妄が多分に入っていることをお忘れなくw

 

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