米国株ウィークリー相場予想【4.1~4.5】

先週末の主要3指数

先週末の主要3指数の終値はこちら。

S&P 500
2,834.40
+18.96(+0.67%)

Dow 30
25,928.68
+211.22(+0.82%)

Nasdaq
7,729.32
+60.16(+0.78%)

3指数共に上昇してクローズ。

 

$$$

 

さて、今週4月1日、月曜日からの米国株式市場はどうなるか?

 

その前に、先週の「米国株ウィークリー相場予想」を振り返ります。

 

先週の米国株ウィークリー相場予想

先週3月25日から3月29日は、「上昇相場」と予想しました。

先週の予想はこちら。

 

では、予想は当たったのか検証します。(当たり外れの基準は、騰落率が+-1.5%変動したかで判断)

 

S&P500終値は、

先々週 :2,800.71

先週 : 2,834.40

騰落率は、+1.20%

 

結果 ⇒ ハズレ」 

 

+1.20%でレンジ相場になりました。

 

先週の分析

プラスはプラスですが、騰落率+1.5%の条件を満たせずハズレ。

 

概ね上昇局面が多かった先週ですが、27日(水)に大きく下げたことが+1.2%に止まった要因でした。

ECB(欧州中央銀行)が利上げの先送りを示唆、また、米国2年債の利回りが一時2.20%を切るなど、急にリスクオンの地合いが弱まりました。なぜかね。

明け方には大きく戻しましたが、終値はマイナス。

 

その後、木、金と盛り返してプラスになりましたが、米国の利下げ観測から景気後退の懸念、逆イールド発生の余韻がまだ残っていたかな。

 

25日のアップルの新サービス発表も、小さな山谷はあったけど株価は横ばい。

 

渦中のボーイングは右肩上がり。

 

他には、楽天が筆頭株主の、配車サービス「リフト(LYFT)」が金曜日に上場しました。

ナスダック市場に新規上場した米配車サービス大手リフト(LYFT.O)は公開価格比20%を超える初値を付けた。終値は8.7%高。

出典:ロイター

上々の滑り出し。

 

今年の早い時期にライバルのウーバーもIPOに動くようなので、争いは激しくなるでしょう。

 

今週の日程

今週の日程で気になったのはこのあたり。

1(月) 米2月小売売上高(21:30)

1(月) 米3月ISM製造業景気指数(23:00)

5(金) 米3月雇用統計(21:30)

 

こんなところかな。

 

注目は、米3月ISM製造業景気指数と米3月雇用統計。

特に雇用統計に注目。

 

3月の雇用統計発表は以下でした。

予想:18万人増

結果:2万人増

予想より大幅減。

この流れを受けての、3月20日FOMCでのハト派路線もあったかな。

 

・・・

 

他には米中通商協議の件

ー29日ー 米中両国はこの日、北京で行った通商協議で進展が見られたと表明。米政府は「建設的」だったとの認識を示した。

スパルタン・キャピタル証券(ニューヨーク)の首席市場エコノミスト、ピーター・カーディロ氏は「貿易摩擦の終わりがかなり近付いているとの見通しが投資家の信頼を後押ししている。今四半期は非常に良い上昇率で締めくくった」と述べた。

出典:ロイター

 

北京で行われている閣僚級の会談は好感触だったようですが、今週も新たなニュースが入るか注目です。

まあ、といってもソフトランディングは見えているのかな。(とか思っているとやられる時があるが)

 

・・・

 

あとなんだ~?

ファーウェイか。

欧州の5Gで中心に座るのか、弾き飛ばされるのか、引き続き注目です。

 

・・・

 

イギリスのEU離脱問題に関しては前から言っていますが、半分無視モードを継続。

ダラダラとやってくれ。

 

$$$

 

これらを踏まえて、今週はどうなるか?

予想してみましょう。

 

4.1~4.5の米国株ウィークリー相場予想

今週、4月1日から4月5日のS&P500の値動きは、

「上昇相場」と予想。

 

理由は2つ。

1つ目は、雇用統計の予想が悲観的であれば予想を上回りやすく、株高になりやすい。

2つ目は、週明けに、米中通商協議の具体的な進展ニュースが入りそう。

 

先週も書きましたが、私は米国経済、米国株がこれからすぐ下がるとは思っていません。

FRBがタカ派転換しない限り、2019年はS&P500の最高値を更新してもおかしくないと思っています。

短期の地合いも悪くないんじゃないかという予想です。

 

それより、大きな船底に穴が開いているような欧州が気がかりです。

ゆっく~りと停滞していきそう。

今に始まったことじゃないですが、ちょっとそのスピードが上がりそうな予感。ただの予感ですが。

 

あと有望なのはインドとインドネシアくらいか?

他にも細かな地域はありそうですが、人口の多さ、購買年齢層の増加率でいったらこの2つに注目しています。

インドネシアの記事は以前書いたので、次はインドの記事を近いうちに書きたいですね。

 

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