米国株ウィークリー相場予想【4.8~4.12】

今週の米国株イベント

先週末の主要3指数

先週末の主要3指数の終値はこちら。

S&P 500

2,892.74

+13.35(+0.46%)

 

Dow 30

26,424.99

+40.36(+0.15%)

 

Nasdaq

7,938.69

+46.91(+0.59%)

ボーイングの下落に影響されたダウの伸びは悪かったものの、3指数共に上昇してクローズ。

 

$$$

 

さて、今週4月8日、月曜日からの米国株式市場はどうなるか?

その前に、先週の「米国株ウィークリー相場予想」を振り返ります。

 

先週の米国株ウィークリー相場予想

先週4月1日から4月5日は、「上昇相場」と予想しました。

先週の予想はこちら。

 

では、予想は当たったのか検証します。(当たり外れの基準は、騰落率が+-1.5%変動したかで判断)

 

S&P500終値は、

先々週 :2,834.40

先週 : 2,892.74

騰落率は、+2.06%

 

結果 ⇒ 「当たり」 

+2.06%で上昇相場になりました。

 

先週の分析

月曜日は、中国の製造業の指標が改善し、世界的に株高となりました。

日付変更線から西へ進むにしたがい、各マーケットで好反応。

その余波をそのままに、真西にあるNY市場S&P500の終値は+1.16%と大幅上昇しました。

または、先々週の米国株の堅調を受けて、月曜日に各マーケットが反応したとも言えます。

 

火曜日はISM製造業景況感指数もまずまずの結果。

 

水曜日には米中協議の進展のニュースが流れ、市場は好感したようです。

 

ボーイングの下落に足を引っぱられたダウ30はイマイチでしたが、当予想の○×判定は「S&P500の騰落率が+-1.5%変動したかで判断」となっているため、S&P500は堅調に続伸したのが当たりにつながった要因の1つです。

 

最終金曜日は、雇用統計の結果が予想を上回ったことにより、債券の売りが入ってS&P500は続伸し、結局「6日続伸」という予想以上の結果になりました。

 

・・・

 

ただ・・・

なんか腑に落ちないというか、背中が痒い感じがあります。

 

米中協議は進展しているとの発言はあるにせよ、具体的な内容はない。

雇用統計、ISM製造業の結果も良かったけど、そこまでファンダメンタルズがしっかりしているとも思えない。

 

まあ、だからこそ過去最高値を更新しなかったとも言えるけど。

 

今週の日程

今週の日程で気になったのはこのあたり。

4/8 23:00 アメリカ・耐久財受注(確報値) 2月

4/9 イスラエル総選挙

4/10 20:45 ECB政策金利 4月

4/10 21:30 アメリカ・消費者物価指数 3月

4/11 3:00 FOMC議事録公表(3月19~20日分)

4/11 10:30 中国・消費者物価指数 3月

4/11 G20財務大臣・中央銀行総裁会議 (ワシントン、~12日)

4/12 23:00 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値) 4月

4/12 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 1Q決算

 

注目は、

ECB政策金利 4月

アメリカ・消費者物価指数 3月

アメリカ FOMC議事録公表(3月19~20日分)

 

ECB政策金利

ECB政策金利については4月4日の記事より。

ECB、政策委員らはマイナス金利長期化の影響に懸念表明-議事要旨

欧州中央銀行(ECB)当局者の一部は3月の政策委員会で、銀行の収益力や金融安定などに対するマイナス金利長期化の副作用に懸念を表明した。4日公表された3月会合の議事要旨から分かった。

ドラギ総裁はその後、ECBがマイナス金利の影響を和らげる措置を検討すると発言。(中略)

ECBは3月会合で、過去最低の現行金利を2019年末まで維持することを決めた。(中略)

出典:ロイター

まあ、アメリカの場合、他国に足を引っ張られる強さより、それ以上にジャンプする力のほうが強いので大して心配もしていませんが、それでも欧州に広がる雨雲は嫌な感じがします。

 

米3月消費者物価指数

消費者物価指数が重要視される理由は、

株価は政策金利に影響される

 ↓

金利はFRBメンバーや連銀総裁メンバーで決まる

 ↓

FRBの目的は、「物価の安定と雇用の最大化」

 ↓

物価の安定とインフレ率は関係あるからです。

 

米3月消費者物価指数とは?

「米消費者物価指数」でアメリカのインフレ動向を読む

米消費者物価指数は、アメリカのインフレ動向に関する経済指標です。為替市場では、指数が前月比や前年比でどの程度変化したか、その変化率が注目されます。インフレ目標の数値とは異なります。

米消費者物価指数(CPI)はインフレ動向に関する指標

「米消費者物価指数」は、アメリカのインフレ動向に関する最も重要な統計で、米労働省が毎月中旬に発表します。一般消費者世帯が購入する商品とサービスの総合的な価格の動きを指数化したもので、英語のConsumer Price Indexの頭文字を取ってCPIと略されます。また、価格の変動が激しい食品やエネルギーを除いた物価指数(米消費者物価コア指数)も同時に発表されます。

出典:幻冬舎ゴールドオンラインより

 

FOMC議事録公表(3月19~20日分)

前回のFOMC議事録公表は、内容自体は20日に発表したものと大筋は変わりません。

ただ、細かなニュアンスを知ることができるため、今後の金利政策の動向を読むための手がかりが得られるのです。絶対ではないが。

 

他は・・・

こんなもんかな~、今週の予定は。

5G関連、電気自動車関連のニュースもポツポツ聞こえてはきますが、相場を上げ下げするような極秘情報を私が持っているはずもないので、よく分かりませんね。

 

・・・

イギリスのEU離脱問題に関しては・・・

なるようになるだろう。

 

$$$

 

これらを踏まえて、今週はどうなるか?

予想してみましょう。

 

4.8~4.12の米国株ウィークリー相場予想

今週、4月8日から4月12日のS&P500の値動きは、

「レンジ相場」と予想。

 

理由はありません!

 

じゃ、だめか。

長々と今週の日程なんかを書きましたが、「だからどうなんだ?」と言われるとよく分からん!(笑)

ま、分からんのは今に始まったことじゃないけど。

 

しいて言うと、利上げか利下げか分からない状態の中、先週末は債券の売りが入りましたが、現時点でこれ以上、上向く好材料は少ないんじゃないかと思っています。

一言で言えば上値は重いはず。

反動で下落、しかし、-1.5%下がることなくレンジで終わるんじゃないかと。(+-1.5%に収まるとレンジ判定)

 

再来週の米国株の決算ラッシュを控えて、買い控えもあるかな。

 

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