米国株ウィークリー相場予想【4.29~5.3】

今週の米国株イベント

先週末の主要3指数

先週末の主要3指数の終値はこちら。

S&P 500
2,939.88
+13.71(+0.47%)

Dow 30
26,543.33
+81.25(+0.31%)

Nasdaq
8,146.40
+27.72(+0.34%)

寄付きはマイナス開始からの反発で、終値は3指数共にプラス。

 

$$$

 

さて、今週4月29日、月曜日からの米国株式市場はどうなるか?

その前に、先週の「米国株ウィークリー相場予想」を振り返ります。

 

先週の米国株ウィークリー相場予想

先週4月22日から4月26日は、「レンジ相場」と予想しました。

先週の予想はこちら。

 

当たり外れの基準は、S&P500の先々週の終値から先週の終値を、以下の騰落率で判定します。

+1.50%以上 ⇒ 上昇相場

-1.50%以下 ⇒ 下落相場

+1.49%~-1.49% ⇒ レンジ相場

 

では、予想は当たったのか検証します。

S&P500の終値は、

先々週 : 2,905.03

先週 : 2,939.88

騰落率は、+1.19%

 

結果 ⇒ 「当たり」

+1.19%でレンジ相場になりました。

 

先週の分析

思ったより上がったな。イメージ的に先々週と先週が逆だった感じです。

火曜日にS&P500の過去最高値を付けましたが、金曜日にあっさり更新する勢いでした。

 

先週の注目イベントに上げていたのは以下でした。

4/23 決算(コカコーラ、ツイッター、P&G 、ベライゾン・コミュニケーションズ)

4/24 決算(フェイスブック、ボーイング、キャタピラー、AT&T、ビザ、テスラ、マイクロソフト、バイオジェン、ザイリンクス、ペイパル)

4/25 決算(アマゾン、3M、ユナイテッド・パーセル・サービス)

4/26 米国1-3月期GDP

4/26 決算(エクソンモービル、シェブロン)

 

23日のツイッターが好決算で、+16%ほど爆上げしました。

ひどかったのは24、25日。ザイリンクスが-14%ほどと、チャートが垂直落下しました。それと3Mも22年ぶりの下げ幅による急落がありました。

しかし、他は概ね好調で、米国1-3月期GDPは予想を上回り、相変わらずの強さを世界中に見せ付けました。

 

結果、S&P500とNASDAQは記録更新、ダウは3Mに足を引っぱられ、週トータルはマイナスでした。

 

今週の日程

今週の日程で気になったのはこのあたり。

4/29 21:30 米国3月個人所得

4/29 21:30 米国3月個人消費支出

4/29 決算(アルファベット) 

4/30 FOMC 1日目

4/30 10:00 中国4月製造業PMI

4/30 18:00 ユーロ圏1-3月期GDP

4/30 23:00 米国4月コンファレンス・ボード消費者信頼感指数

4/30 決算(アップル、メルク、GE、マスターカード、ゼネラル・モーターズ、ファイザー、マクドナルド、アムジェン、アドバンスト・マイクロ・デバイス (AMD) 、イーライリリー・アンド・カンパニー、エイリス・キャピタル)

5/1 FOMC 2日目 終了後に政策金利を発表 (2日3:00)

5/1 21:15 米国4月ADP雇用統計

5/1 米国4月ISM製造業景況指数 (23:00)

5/1 中国・労働節 (メーデー) 、今年に限り2、3日を祝日とし直後の土曜日とあわせて4連休

5/1 決算(クアルコム、スクエア、オートマチック・データ・プロセシング(ADP)、ウィリアムズ・カンパニーズ、クラフト・ハインツ、スプリント)

5/2 3:00 FOMC終了後に政策金利を発表 (3:30パウエルFRB議長が記者会見)

5/2 20:00 英国イングランド銀行 (BOE) が政策金利を発表

5/2 米国によるイラン産原油禁輸の特例措置打ち切り期限

5/2 決算(ダウ、ダウ・デュポン、ロイヤル・ダッチ・シェル、、MSCI、ケロッグ)

5/3 21:30 米国4月雇用統計

5/3 23:30 米国4月ISM非製造業景況指数

5/3 決算(ドミニオン・エナジー)

 

注目は太字の部分。特に赤字。特にFOMC。

最近利下げ報道が出ていますが、まあ、ないでしょう。パウエル議長が前回と比べて、文言がどのように変化するのか、しないのか。

1日の米国4月ADP雇用統計は、2日後の雇用統計をある程度反映することが多いと言われています。3、4月の雇用状況も加味してどのような判断、発表をするのか、楽しみです。

 

決算は一服しましたが、大物で、Google、アップル、クアルコム、このあたりに注目です。特にアップルのアイフォンの伸びが鈍化しても、他の事業の期待から株価が上がるのか、そのあたりも気になります。

 

・・・

 

こんなもんかな~、今週の予定は。

 

イギリスのEU離脱問題に関しては、動きがあってから考える。

 

それより、イランの経済制裁や原油の全面禁輸による負のエネルギーが、またテロなどに発展しないかが心配です。アメリカもほんの少しでいいから逃げ道を与えるような対応をしてくれたら安心できるのだが。

 

今回スリランカのテロは、紛争地帯以外で発生したテロ攻撃としては、アメリカの同時多発テロ以降で最大規模の犠牲と被害を出したようです。

ISが完全に死ぬことはないのかもしれません。

無法者には毅然とした態度で相対するのは間違っていませんが、必要以上に刺激は与えないで欲しいものです。

 

$$$

 

これらを踏まえて、今週はどうなるか?

予想してみましょう。

 

4.29~5.3の米国株ウィークリー相場予想

今週、4月29日から5月3日のS&P500の値動きは、

「レンジ相場」と予想。

 

拍子抜けしましたか? 長々と日程を書いておいてこれかと。

 

まず、一言これだけは言っておきたい。

 

予想なんか分かるか~!(笑)

 

一部に、この企画を楽しみにしている読者さんもいらっしゃるようで、それは嬉しいです。

ただ、何度も言っていますが、この予想は鼻ホジ感覚、ケツぽり感覚で見てもらうもので、真剣に検討、活用するコンテンツではありません。

 

もちろん、読者の方に楽しんでもらいたい、1ミリでも参考になればいいなと思って書いています。

それもありますが、自分のためにも書いており、その目的は「長期投資を完遂するため」です。

 

そのために逆説的ですが、日々の流れ、物事や材料、銘柄に関わる事象の「点」を拾い集めて、考えなら記録していきます。

その点と点をつないで関連性を理解する。または違う事柄の点と点をつないで応用できるのか考える。

 

おそらくですが、そうしてできた「線」は、月日が経てば経つほど私の中から逃げていかない財産になるんじゃないかと考えています。

 

ほら、よく教育やマネジメントの話で言うじゃないですか。「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」と。

良い釣り方をマスターするために、日々の流れを追っている「米国株ウィークリー相場予想」は悪くない教材なんです。(作り手専用だけどね)

 

・・・

 

あ、いかん、なんか語った感じの、ハズい感じになったので、ではバイナラ。

 

 

 

あ、そうだ、予想の理由言ってなかったな(笑)

FOMCは規定路線 ⇒ 株価は上がって落ちる

雇用統計 ⇒ 微増 ⇒ 株価はやや上がる

結果 ⇒ レンジ相場

こんな感じかな。

 

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