米国株ウィークリー相場予想【7.22~7.26】

今週の米国株イベント

先週末の主要3指数

先週末の主要3指数の終値はこちら。

S&P 500
2,976.61
-18.50(-0.62%)

Dow 30
27,154.20
-68.77(-0.25%)

Nasdaq
8,146.49
-60.75(-0.74%)

プラスで終わるかと思いきや、終盤に急降下。いずれもマイナスで終わりました。

 

さて、今週7月22日、月曜日からの米国株式市場はどうなるか?

その前に、先週の「米国株ウィークリー相場予想」を振り返ります。

 

先週の米国株ウィークリー相場予想

先週7月15日から7月19日は、「上昇相場」と予想しました。

先週の予想はこちら。

 

当たり外れの基準は、S&P500の先々週の終値から先週の終値を、以下の騰落率で判定します。

+1.50%以上 ⇒ 上昇相場

-1.50%以下 ⇒ 下降相場

+1.49%~-1.49% ⇒ レンジ相場

 

では、予想は当たったのか検証します。

 

S&P500の終値は、

先々週 : 3,013.77

先週 : 2,976.61

騰落率-1.23

 

結果 ⇒ 「ハズレ」

-1.23でレンジ相場になりました。

 

先週の分析

やっぱレンジだったか~。途中で変えようかと思ったけど上昇としました。

まあ、マイナスだったから読み自体は外れています。

 

先週は決算発表が本格化し、爆上げ爆下げありましたが、下げた銘柄のほうがやや多かった印象です。

数字の通りということですね。

 

7月31日の利下げ期待は高まっており、一気に0.5%下げの観測も出ています。

 

今週の日程

今週の日程で気になったのはこのあたり。

 

7/22 決算 ハリバートン、ワールプール

7/23 23:00 米国6月中古住宅販売件数

7/23 英保守党党首選 (決選投票)

7/23 IMF世界経済見通し

7/23 決算 コカ・コーラ、ビザ、バイオジェン、キンバリー・クラーク、ファーストエナジー、ロッキード・マーチン、スナップ、トラベラーズ、テキサス・インスツルメンツ、ハーレーダビッドソン、アイロボット、ユナイテッド・テクノロジーズ

7/24 23:00 米国6月新築住宅販売件数

7/24 決算 ボーイング、フェイスブック、AT&T、アンセム、ボストン・サイエンティフィック、キャタピラー、フォード、ゼネラル・ダイナミクス、ヒルトン、IQVIA、ナスダック、ノースロップ、サービスナウ、ノーフォーク・サザン、ノーザン・トラスト、ペイパル、サーモ・フィッシャー、Tロウ・プライス、テスラ、ザイリンクス、F5ネットワークス、TEコネクティビティ、UPS

7/25 17:00 ドイツ7月Ifo景況感指数

7/25 20:45 ECB (欧州中央銀行) が政策金利を発表

7/25 21:30 ドラギECB総裁が定例記者会見

7/25 21:30 米国6月耐久財受注

7/25 決算 アマゾン、コムキャスト、アルファベット、インテル、アメリカン航空、アフラック、ブリストル・マイヤーズ、セルジーン、エクスペディア、ハーシー、サウスウエスト航空、MGMリゾーツ、スリーエム、ニューモント、レイセオン、スターバックス、マテル

7/26 21:30 米国4-6月期GDP[速報値]

7/26 決算 アッヴィ、チャーター・コミュニケーションズ、コルゲート、マクドナルド、ツイッター

 

って多すぎ!

 

注目は赤字のこの2つ。

7/23 IMF世界経済見通し

7/26 21:30 米国4-6月期GDP[速報値]

 

IMFが今後の世界経済の先行きをどう見るのか? そこまで驚きの内容ではないでしょうが、ぼや~と概要を掴みたいところです。

 

して、米国4-6月期GDP[速報値]です。GDPは毎月月末に発表していますが、今回は前四半期の「速報値」なので注目度が高いです。

 

こちらは前期比のGDP。

予想は1.8%と、かなり低い数値が予想されています。決算もダメダメ発表が多いかも。こりゃ、今週は下落相場を覚悟するか。

 

ちなみに年間のGDP発表日程はこんな感じ。

1月末 10-12月期GDP[速報値]
2月末 10-12月期GDP[改定値]
3月末 10-12月期GDP[確定値]
4月末 1-3月期GDP[速報値]
5月末 1-3月期GDP[改定値]
6月末 1-3月期GDP[確定値]
7月末 4-6月期GDP[速報値]
8月末 4-6月期GDP[改定値]
9月末 4-6月期GDP[確定値]
10月末 7-9月期GDP[速報値]
11月末 7-9月期GDP[改定値]
12月末 7-9月期GDP[確定値]

「速報 ⇒ 改定 ⇒ 確定」と、値の精度が徐々に高まっていきます。

 

決算の注目は、

7/24 フェイスブック

7/25 アマゾン、アルファベット

このあたり。

あとはザイリンクスなど、半導体銘柄もなんかとてつもない大ゴケしそうな予感がします。ただの予感ね。

 

・・・

 

こんなもんかな~、今週の予定は。

 

これらを踏まえて、今週はどうなるか?

予想してみましょう。

 

7.22~7.26の米国株ウィークリー相場予想

今週、7月22日から7月26日のS&P500の値動きは、

「下落相場」と予想。

 

いや~、相変わらず全然分かんないけど、今週の決算はやばそうな気がするな。

毎日ゴンゴンって指数が下がって、金曜日のGDP発表でさらにゴンって下がりそうな気がする。

 

イギリス保守党党首選とか、IMF経済見通しとか、ECBの政策金利の発表とか、他にもイベントは色々ありますが、いずれも米国株に強烈な影響は与えないと思います。

 

やはり決算次第ですかね。とにかく銘柄数が多く、さらにビッグネームが多い。

もっとも、市場はマイナスを予想しているようなので、そこより上回ればプラスや最悪でもトントンの株価になる可能性もあります。

 

7月利下げは確定なのか?

今週の決算がボロボロであればあるほど、市場の利下げ期待は高まるでしょう。

 

20日夜の時点のフェドウォッチでは、

0.25%利下げ確率 ⇒ 77.5%

0.50%利下げ確率 ⇒ 22.5%

となっています。

 

ここで、ぱたるウォッチによるFRBメンバーの「タカ・ハト」変更データを紹介します。

 

ダラス連銀カプラン総裁 ハト派⇒中立派へ

6/5『利下げを求めるのは早い』

6/28『米経済に問題が生じていることが明確になるまで利下げを支持しない』

ハト派だと思っていたカプランさんはタカ派よりの発言がありました。

 

ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁 中立派⇒タカ派⇒ハト派へ

7/19『早期に金融緩和必要』

ニューヨーク連銀の総裁は他の連銀と違い、唯一毎年必ずFOMCのメンバーになります。他の11人の総裁より影響力が大きいわけです。(他の連銀は持ち回り制)

この人はかつて中立派。しかし、昨年12月には強烈にタカっておきながら今回は強いニュアンスで利下げを求めているようです。

う~ん、この人の中でどういった整合性が保たれているんだろうか。

また危険人物として私の中にインプットされました。

 

・・・

 

流れは利下げか・・・

 

でも、分かりませんよ。

私はまだ五分五分だと思っています。

 

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