FOMC

7.29~8.2 今週の米国株イベント|FOMC、PCE、雇用統計とお腹一杯だ!

今週の米国株イベント

従来の「米国株ウィークリー相場予想」をリニューアル

2018年10月から続けてきた「米国株ウィークリー相場予想」ですが、今週よりマイナーチェンジします。

 

従来は、タイトル通り米国株の相場予想をメインにし、予想するための材料だった週の日程情報はおまけとしていましたが、今週からそれを逆にして伝えていきます。

 

旧:メインは予想、サブで日程情報

新:メインは日程情報、サブで予想

 

「今週の米国株関連イベント、S&P500相場予想」に変える理由

変える理由は、自分にとっても、多分読者の方にとってもそっちのほうがいいと思ったからです。

元々思いつきで始めた予想ですが、続けていくに従い、副産物として世界の市況や指標を細切れの点でなく、つながっている線として捉えることができるようになりました。

 

例えば、

「OPECの原油減産計画って半年前に話してたな~、あ、そろそろか」

とか、

「ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁って、中立派から昨年末にかけて強烈なタカ派になったかと思ったら、7月に『早期に金融緩和必要』、と急にハト派コメント出してたりして一貫性無いな。毎年必ずFOMCのメンバーになる唯一の連銀総裁なんで要注意人物だな」

などといった、過去からの変化を以前より感じやすくなりました。

 

それによって、私の投資成績がアップするかはまだ分かりません。

 

ただ、予想をやる前より政治経済、社会、為替などの理解度が増してきていると感じており(まだまだだけどね)、先入観に囚われる「ミイラ取りがミイラになる状態」を注意していればデメリットはない、メリットがかなり多いはず、と思っています。

今のようにアウトプットせずに、ただメディアを見ていたときと比べたら、体に染み込む度合いが強くなったみたい。

 

よくある、子供や部下に何かを指導したときに、鏡のように反射して、それについての自身の理解度が増す現象と同じですね。

 

予想をやめたらプレッシャーも弱まる分、私の情勢理解度が下がると思うので予想は続けます。(予想はしょせん「ノリ」なので、良い子のみんなは信じちゃダメよ)

 

全体としては、予想と日程が逆になるだけで、内容そのものが劇的に変わるわけではありません。

 

今週のイベントって何のイベント?

前置きが長くなりました。

 

が、

 

もうちょっとお付き合いを。

 

「今週のイベント」ですが、当ブログで伝えている投資対象は米国株をメインにしているため、「このイベントは米国株の相場に影響がありそうか?」、を主な視点としてピックアップします。

タイトルが「今週の米国株関連イベント」となっていますが、「米国株に関係ありそうな世界の情報」と解釈してください。

 

以前からの読者さんは気付いていると思いますが、基本的に日本関連の日程情報はほぼゼロです(笑)

 

『え~? 日銀の動向とか、為替に関係あるじゃん! そういうのも載せないの?』と思う方もいると思います。

私は十数年ほどFXの経験がありますが、日本発信の何かが、為替であれ、米国株の相場であれ、影響したと思ったことはほとんどありません。GDP3位の国なのに。

 

もちろんニュースでは伝えています。

「日銀の金融緩和によりドル円相場は・・・」

とか、

「今日は五十日(ごとおび)だから円安ドル高に・・・」

みたいなニュースが。

それらは、ほんの少しは関係するかもしれませんが、多くは後付けだと思っています。

ただし、日本のインフレ率の推移は今後も注視したいですね。

 

欧州や中国情報は別です。為替や米国株の相場に影響することはよくあります。

 

今週のイベント

さて、引っ張りましたが、今週のイベントで気になったのはこのあたり。

 

7/29 決算 ビヨンド・ミート、イルミナ

7/30 日銀金融政策決定会合、終了後に政策金利を発表

7/30 FOMC (米連邦公開市場委員会) 1日目

7/30 21:30 米国6月コア・デフレーター

7/30 23:00 米国7月コンファレンスボード消費者信頼感指数

7/30 23:00 米国6月中古住宅販売仮契約

7/30 米大統領民主党候補者による討論会 (~31日)

7/30 米中閣僚級貿易協議 (上海、~31日)

7/30 決算 アップル、マスターカード、メルク、ファイザー、P&G、AMD、アムジェン、TモバイルUS、アナダルコ、イーライリリー、モンデリーズ、アルトリア・グループ、ラルフローレン、ゼロックス、アンダーアーマー

7/31 FOMC (米連邦公開市場委員会) 2日目 、終了後に政策金利を発表 (8月1日3:00)

7/31 10:00 中国7月製造業PMI

7/31 21:15 米国7月ADP雇用統計

7/31 決算 GE、クアルコム、CMEグループ、ヒューマナ、ラムリサーチ、ムーディーズ、メットライフ、プルデンシャル、スプリント、モルソン・クアーズ、ウエスタンデジタル、ニールセン、ADP

8/1 3:00 FOMC終了後に政策金利を発表

8/1 3:30 パウエルFRB議長が記者会見

8/1 20:00 英イングランド銀行 (BOE) が政策金利を発表

8/1 23:00 米国7月ISM製造業景況指数

8/1 決算 ベライゾン、スクエア、デュポン、アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド、アラガン、シグナ、ゼネラル・モーターズ、ICE、ケロッグ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ、エイボン・プロダクツ、MSCI

8/2 21:30 米国6月貿易収支

8/2 21:30 米国7月雇用統計

8/2 23:00 米国7月ミシガン大学消費者態度指数[確報値]

8/2 決算 バークシャー・ハザウェイ、シェブロン、エクソンモービル、CBOEグローバル、シーゲイト・テクノロジー

 

注目は赤字。

7/30 21:30 米国6月コア・デフレーター

8/1 3:00 FOMC終了後に政策金利を発表

8/1 3:30 パウエルFRB議長が記者会見

8/2 21:30 米国7月雇用統計

うぷっ

すでにお腹一杯のスケジュール。

 

食前酒でコア・デフレーターを一杯。コアだけに。

そして、何といってもメインディッシュはFOMCです。

 

28日0時のフェドウォッチで、0.25%利下げ確率は78.6%。依然として高い確率をキープ。

それでも私は据え置きも五分五分であると睨んでいる。

 

・・・

 

あとは黒の太字も注目です。(チラ)

うぷぷっ

決算も多い。

注目は7/30のアップル決算。

 

日本の情報は載せないとか言いながら載せる時もある。

 

先週のS&P500相場予想と結果

先週7月22日から7月26日のS&P500相場は、「下落相場」と予想しました。(+-1.5%の値動きで判定)

先週の予想はこちら。

 

先々週と先週のS&P500の終値はそれぞれこちら。

  S&P500終値
先々週  2,976.61
先週 3,025.86
騰落率 +1.65

 

 +1.65%の上昇相場だったので、

予想の結果 ⇒ 「ハズレ」でした。

 

先週は、ファクトセット社の調査で、4-6月期のS&P500構成銘柄の利益は減益が予想されているとかで、下落相場を予想したものの大ハズレでした。

 

7.29~8.2 今週のS&P500相場予想

今週、7月29日から8月2日のS&P500の値動きは、

「下落相場」と予想。

 

FF金利は据え置き(!)と予想。負ける可能性が高いが、なくは無い。

据え置きになったら株価はどこまで下がるかな?

 

今月最後の押し目買いのチャンスよ、カモ~ン。

 

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前回の「米国株関連イベント、S&P500相場予想」はこちら。

 

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