10.21~10.25 今週の米国株イベント|アマゾンや落ち込んでいたテクノロジーの決算に注目

今週の米国株イベント

先週のNY市場は、IMFの世界経済見通しの悪さ、米国小売売上高も予想を下回ったものの、「EUと英国が離脱協定で合意」と報道が流れてそこそこ安定した相場でした。

 

為替は1ドル108円台前半から後半をウロウロ。週末終値は108.42円でした。あれ?先々週末と全く同じ終値か?

 

$$$

 

さて、今週の相場に影響を与えるイベントはあるかな?

 

今週の米国株イベント

米国株に関わる今週のイベントで気になったのはこのあたり。

 

10/21 インド市場休場
10/21 決算 TDアメリトレード、ハリバートン

10/22 日本市場休場 (国民の祝日)
10/22 23:00 米国9月中古住宅販売件数
10/22 決算 P&G、バイオジェン、ロッキード、マクドナルド、スナップ、TI、UPS、UTC、ワールプール、ハーレーダビッドソン、スケッチャーズ、トラベラーズ

10/23 決算 ボーイング、マイクロソフト、AMD、ボストン・サイエンティフィック、キャタピラー、イーベイ、フォード、ラムリサーチ、ラスベガス・サンズ、ペイパル、テスラ、ザイリンクス

10/24 20:00 トルコ中銀が政策金利を発表
10/24 20:45 ECB (欧州中央銀行) が政策金利を発表
10/24 21:30 ドラギECB総裁が定例記者会見
10/24 21:30 米国9月耐久財受注
10/24 23:00 米国9月新築住宅販売件数
10/24 決算 アマゾン、コムキャスト、インテル、ビザ、アメリカン航空、アフラック、セルジーン、ダナハー、ダウ・ケミカル、エクスペディア、ギリアド、サウスウエスト航空、スリーエム、レイセオン、ツイッター、グラブハブ

10/25 17:00 ドイツ10月Ifo景況感指数
10/25 23:00 米国10月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値]
10/25 決算 ベライゾン、グッドイヤー

 

決算シーズンが本格化してきましたね。

注目は赤字。

まずは決算発表です。7-9期は全体的に株価が振るわなかったテクノロジーと、逆にバリュー株の逆襲と言われた(?)3Qの結果がどうなるか。

 

特に注目はテクノロジーじゃないけどアマゾン。(ほとんどテクノロジー) こちらは6ヶ月チャート。

株価は最近ちょっと上がってきたが、7~8月の大下落から持ち直してない。

アマゾンが上がればS&P500を引っ張ってくれる。期待しましょう。

 

それと、「10/22 23:00 米国9月中古住宅販売件数」は景気の先行指数と言われています。

アメリカでは新築より中古住宅のほうが市場が大きいので注目です。

 

先週のS&P500相場予想と結果

先週10月14日から10月18日のS&P500相場は、「レンジ相場」と予想しました。(+-1.5%の値動きで判定)

先週の予想はこちら。

 

先々週末と先週末の、S&P500の終値はそれぞれこちら。

終値
先々週 10/11 2970.27
先週 10/18 2986.20
騰落率 +0.54% 

+0.54%のレンジ相場で、予想は「当たり」でした。

 

先週の私はこんなことを言っていた。

米中協議の問題先送りにより、ほんわかムードが流れるんじゃないかな。

足かせになりそうなのはトランプの弾劾問題くらい。だから株高の流れ。

ただ、金融株の決算がイマイチのとの見通しがあるみたい。ユナイテッドヘルスも心配。いってこいでレンジ予想。

香港デモは、まだ後戻りできない事態にはなってないようだ。

ぱたる

結果が当たっただけで内容はむしろ間逆。

金融はほぼ好決算だったし、懸念していたユナイテッドヘルスは爆上げしました。

 

香港はまだ爆発してない。

 

10.21~10.25 今週のS&P500相場予想

今週、10月21日から10月25日のS&P500の値動きは、「レンジ相場」と予想。

 

多分、テクノロジー決算の内容が悪かったとしても、市場はある程度織り込んでいる気がする。

S&P500の最高値を更新する可能性もあるが、そのレジスタンスラインにツンツンするだけではじき返されると思う。

 

※20日朝 追記

EU離脱採決の先送りの報道が入りました。

 

英議会がEU離脱採決を先送り、ジョンソン首相は延期要請拒否

[ロンドン 19日 ロイター] – 英下院は19日、ジョンソン首相が欧州連合(EU)と合意した新たな離脱案の採決について、関連法案が成立するまで先送りするとの動議を322対306の賛成多数で決議した。

この決議は、先に同首相がEUと合意した新離脱案に対する英議会の承認が同日中に得られないことを意味する。これにより、議会が9月に成立させた法律に従って、同首相は英国の離脱期限を当初予定の10月31日より先に延ばすよう書面でEUに要請する義務を履行しなければならない。

しかし、同首相は決議後、改めてその義務を拒否、10月末の離脱実施に向けた強硬姿勢を強調した。「私はEUと離脱延期について交渉するつもりはないし、法律にそれを強制されることもない」と同氏は議会で表明。EUとの離脱合意について、同首相は10月22日に英議会で採決すると述べた。

出典:ロイター

 

こんどは22日に採決か。

やれやれだぜ。

 

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