【米国株予想】11.5~11.9は下落相場

先週の米国株式市場は一定感があった下落相場から、3日連続続伸と久しぶりにポジティブな値動きになりました。

 

特にグロース・モメンタム系の株を持っている人はホッと息を吐いたのではないでしょうか。

 

さて、明日11月5日 月曜日からの米国株式市場はどうなるか?

 

その前に、先週の「米国株相場ぱたる予想」を振り返ります。

 

先週の米国株相場ぱたる予想

先週【10月第5週】の予想と結果は、

 

予想: 10月29日から11月2日は下落相場と予想。

 

結果 : △ 週の前半下落、中盤上昇、最終日下落。

 

分析 : △としましたが、週全体の騰落率はプラスに転じました。

 

しかも、何回もひな鳥が上値抵抗線をツンツンしていたのに超えられなかった壁を突破しての結果です。なので全体としては×。

 

ひな鳥ツンツンの過去記事はこちら

 

予想した段階で、もし外すとしたらポイントは2つと上げました。

 

  1. 金利・サウジ・中国の中で非常にポジティブな発表があったとき
  2. なんとなくフワ~と外す

 

今回は「フワ~」と上がり「米中」が下から風を送ったかたちだったと考えています。

 

①「フワリ要因」=フェイスブックが大きく値上がりしてハイテク株に勢いを付けた(のか?)

② トランプさんが習近平さんと通商問題で長い時間電話で話し合ったとツイートしたことで市場にポジティブな雰囲気が広がった。

 

最終日はアップル下落で全体も下がるわけですが、①のフラリ要因はいつものアナリストの後付解釈かなと思っています。

 

つまり、「要因が分かんないから一番ポジティブな材料言っとけ~(鼻ほじ)」

みたいな。

 

ただ、米中のやさしい風は本当に値上げに影響したと思います。

なので、予想を外すなら、の条件に上げていた中国要因は入っていたので、そこは当たったわけです。

 

11/5~11/9の米国株相場ぱたる予想

予想: 今週、11月5日から11月9日は下落相場と予想します。

 

理由は3つ。

 

① 中間選挙で上下院のねじれによる政治不安

② FOMCでの利上げ発表

③ 機関投資家による利確売り

 

このあたりが主な材料です。

 

① 中間選挙で上下院のねじれによる政治不安

大方の予想では民主党が下院の議席を奪還するとの見通し。

 

これにより政治の不透明感が漂って売り優勢と予想します。

 

何を嫌うって、市場が一番嫌うのが「不透明感=先が見通せない」ことです。

 

なので、一番の要因は①の政治不安としました。

 

けど、これって市場は「織り込み済み」だから全く下がりませんでした、っていう結果もよくあるから賭けですね。

 

② FOMCでの利上げ発表

『予定通りの利上げ発表なら織り込み済みだから関係ないんじゃないの?』とも言えますが、利上げのインパクトはゼロにはならないと考えています。

 

なので一時的にせよ売り優勢。

 

③ 機関投資家による利確売り

これは過去記事ミドル級の下落の利確売りでも言っていますが「10月はミドル級の下落」だったので、下落が深かったときの上昇にはハードルが設けられていると考え下落予想。

 

以上です。

 

気持ち的には、ひな鳥が上値抵抗線を突破し、成鳥して羽ばたいたことを考えると「今週はレンジ相場です」って言っておいたほうが無難なんですが下降相場としました。

 

予想を外すとしたらポイントは3つ。

 

  1. 上下院で共和党が死守
  2. 全材料は織り込みモードに入っていた
  3. なんとなくフワ~と外す

 

以上です。

 

2については、

 

  • ドイツ政治経済不安
  • イギリスEU離脱
  • サウジ記者殺人

 

このあたりの火種から煙が出ても「煙の先は見えているよ」みたいなモードになっているのか?・・・

 

上記以外にもぽつぽつ材料はあるんですが、なんとなく勘で気になったのはこのあたり。

 

・・・

 

もちろん、上下院がねじれようが利上げ発表があろうが、株価が爆上げ!なんていうシナリオも全然ありえます。

 

ただ、そんなこと言って結論出さないのもブログ的に面白くないということと、こうして考えると結構自分の頭の整理や今後を見通すために日々どこをチェックするかの気付きになることが発見できたので、

 

『おい、ぱたる、全然当たんないじゃないか!』

 

というご指摘、ご意見を頂戴したらそこはペコリ&ぺこりでよろしく。。。

 

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