【米国株予想】11.12~11.16はレンジ相場

今週の米国株イベント

先週の米国株式市場は、先々週末の小幅下落はあったもののすぐ反発し、そのまま上昇トレンドへ。

 

週末に大きく下がったものの、1週間全体では大幅な上昇となりました。

 

さて、明日11月12日 月曜日からの米国株式市場はどうなるか?

 

その前に、先週の「米国株相場ぱたる予想」を振り返ります。

 

先週の米国株相場ぱたる予想

【11月第2週】

予想: 11月5日から11月9日は下落相場と予想。

 

結果 : × 週末以外大幅な上昇。

 

分析 : 米国中間選挙前の11月5日から上昇トレンドが開始。

 

つまり、中間選挙で下院を共和党が取るか、民主党が取るかの2者択一だが、どっちの結果でも株価は上がるだろうと思っていた機関投資家や大口投資家が多かったので買いが優勢だった。

 

10月の世界株安はミドル級の下落だったので、一定上昇の後、利確売りが入ると思ったがむしろ爆上げした。

 

ということになるのかもしれませんが、じゃあ、10月29日の大幅下落は何だったのか?

 

これは、それまでの市場に漂っていた不透明感と下落トレンドが続いていただけで、トランプさんが習近平さんと通商問題で長い時間電話で話し合ったとツイートしたことで市場にポジティブな雰囲気が広がり、上昇トレンドへ変換しました。

 

プラス、中間選挙の結果がどう転んでも「市場は織り込み済み」だったので不透明感が一掃された。

 

それと、FOMCの利上げ据え置きも好感だったようです。

 

・・・

 

週末大幅に下がったとはいえ前回の予想は外しました。

 

上下院がねじれてもねじれなくても、中国との貿易摩擦はむしろ激化するかもしれないと思っています。

 

先週、ミドル級株安だった株価が爆上げするシナリオも頭をよぎりましたが、まさかここまでとは思いませんでした。

 

11/12~11/16の米国株相場ぱたる予想

予想: 今週、11月12日から11月16日はレンジ相場と予想します。

 

理由は2つ。

 

① 中国経済の陰りによる不安感

② 米中貿易摩擦の本格化による不安感

 

①と②はかぶっていますが、①はより中国内政的な問題。

 

②はそのままの意味ですが、米国が対中政策を強めることによってできた歪みが米国経済を冷やす部分。

 

11月11日は独身の日

11月11日は中国で独身の日です。

 

独身の日とは、中国EC最大手のアリババが、オンラインショッピングの普及を目的に自社のECサイト天猫で始めたキャンペーン企画です。

 

年々超爆発的に売上を伸ばしていますが、2017年には1日で約2兆8000億円!!(1682億元)を売り上げました。

 

年間じゃなくて「1日」です。

 

仮に、218億円でも十分すごいですがその100倍ですね。

 

さて、今年2018年は4兆円を突破するとも言われていますが、反面、中国経済全体の落ち込みによって予想を下回るとの見方もあり、アリババの発表により世界経済への不安感が広がり、米国株に少なからず影響を与える可能性があります。

 

今週の中国の重要指数

今週の重要発表はこのあたり。

 

中国10月鉱工業生産

中国10月小売売上高

中国10月固定資産投資

 

米国10月消費者物価指数

 

【米決算発表】

  • メイシーズ
  • ネットアップ
  • シスコシステムズ

 

アップルは過去最高の増収増益だったが激下げした

11月3日の決算でアップルは過去最高の増収増益でした。

 

しかし、発表後アップルの終値は207.48と-6.63%の大幅下落。

EPS(1株利益)や売上高は予想を上回ったのに、年末商戦を控える10~12月期の売上高見通しが予想を下回ったことで売りが殺到した模様です。

 

このように、指標や利益の数字がプラスでも、「予想を下回ると株価も下がる」ものなんです。

 

今週は、予想に対して結果がどうなるのか全く見えませんが、上昇トレンドに少しグレーで刺激臭のある風が漂ってきそう。

 

なのでレンジ相場と予想します。

 

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