12.16~12.20 今週の米国株イベント|注目のPCEコアデフレーターの予想は+1.5%とかなり低い

今週の米国株イベント

先週のNY市場は、1年半ほど続いた米中冷戦の「貿易協議第1ラウンド」の基本合意の報道により株価が上昇。

 

予想通りとはいえ、少ない確率で「来年以降も合意不透明」というシナリオも十分想定していたので、ホッとした人も多かったのではないでしょうか。

 

為替は、12日に「米中合意」の報道で一気に109円台のドル高へ。週末終値は109.33円で終了しました。

 

$$$

 

さて、今週の相場に影響を与えるイベントはあるかな?

 

今週の米国株イベント

米国株に関わる今週のイベントで気になったのはこのあたり。

 

12/16 11:00 中国11月小売売上高
12/16 11:00 中国11月鉱工業生産

12/17 23:15 米国11月鉱工業生産
12/17 決算 フェデックス

12/18 18:00 ドイツ12月Ifo景況感指数
12/18 18:30 英国11月消費者物価指数
12/18 決算 ゼネラル・ミルズ、マイクロン

12/19 日銀金融政策決定会合、終了後に政策金利を発表
12/19 21:00 イングランド銀行 (BOE) が政策金利を発表
12/19 22:30 米国7-9月経常収支
12/19 22:30 米国12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
12/19 24:00 米国11月中古住宅販売件数
12/19 決算アクセンチュア、カーニバル、ナイキ

12/20 22:30 米国7-9月期GDP[確定値]
12/20 24:00 米国11月PCEコアデフレーター[前年比]
12/20 24:00 米国12月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値]

 

今週の注目は赤字。

特に、12/20 24:00 米国11月PCEコアデフレーター[前年比]です。

 

多くの先進国ではインフレ率が上がらないのが常態化しています。

来年の利上げ観測も一部であるようですが、この低金利でもインフレ率が1.8%~1.9%あたりをウロウロしているようでは、当分利上げはないでしょう。

しかも今回の予想は「+1.5%」とかなり低水準です。

 

先週のS&P500相場予想と結果

先週12月2日から12月6日のS&P500相場は、「レンジ相場」と予想しました。(+-1.5%の値動きで判定)

先週の予想はこちら。

 

先々週末と先週末の、S&P500の終値はそれぞれこちら。

終値
先々週 12/6 3145.91
先週 12/13 3168.80
騰落率 +0.73% 

結果は、+0.73%のレンジ相場で、予想は「当たり」でした。

 

先週の私はこんなことを言っていた。

多分8週くらい連続で「レンジ予想」している。

で、だいたい当たっている。

しかも+1.5%未満という絶妙な微増によって。

 

さて、予想では週はじめに下落、関税発動は6:4でない読みにより、発動回避報道で上昇、それでレンジになりそう。

ぱたる

ほぼ完璧な予想だった。

アメリカが譲歩したとの報道もありましたね。もし本当ならやはり主導権は中国にあったようです。

 

FOMCは予想通り金利据え置きでした。

 

イギリス選挙は与党、ジョンソン保守党が大勝利。来年1月にブレグジットへ進む予定。

 

12.16~12.20 今週のS&P500相場予想

今週、12月16日から12月20日のS&P500の値動きは、「レンジ相場」と予想。

 

毎度毎度の「レンジ予想」

でもそれ以外言いようがない。

 

なぜって、これだけ騒がせた米中協議がひと段落したのに、株価もドルも大して上がってない。

リスクオンムードはあるものの、特に爆発的な上昇はしそうもない感じ。

 

あとは、12月は利確や損出しをする時期でもあります。そのあたりの影響もあって一方的な株高にはならないんじゃないかな。

 

SBI証券でVOO、VTIの買付手数料が無料

さて、DMM証券の米国株手数料無料のニュースは話題を呼びましたが、ネット証券トップシェアの我らがSBI証券でもVOO、VTIなどの買付手数料が無料になるようです。

いや~、どんどん投資環境が整っていきます。嬉しいね。

 

今までは0.495%(税込)と約0.5%の買付手数料がかかっていました。

4500ドルくらいのある程度まとまった金額で買う場合は上限手数料の「22ドル(税込)」と割安で買うこともできましたが、それでも日本円換算で2400円くらいかかります。

 

それが無料です。(売却時は今まで通りかかる)

 

いつも4500ドル以上買えないこともあるから、単純に0.495%とかかるとすると、1000万円分で手数料49,500円今まではかかる計算だった。

3000万円分なら手数料148,500円か。

むむ、これは結構大金だぞ。

 

2020年はVOOを買っていくか?

私の今までのメインポートフォリオは「高配当ETF」が占めていました。

 

でも、2020年は「VOO」を増やすのもありだな。

 

ずーと元気がない米国小型株が盛り返すなら、もちろん「VTI」も選択肢に入ります。

特に、VOOよりVTIのほうが一口単価が安いのが嬉しい。単価が安いと、NISAなんかでもより多く枠に詰め込めるんだよね。

 

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アメリカの経済指標を重要度別で紹介。PCEコアデフレーターは3大重要指数の1つだ。

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