代表的なインドネシアETF、EIDOとIDXを比較してみた
インドネシアは人口が2.6億人で世界第4位の国。
若年層が多いですが、30~40代の購買力がある年代も増えてきており、近年内需が伸びています。
2019年のNISAにPFF(高配当ETF)を選ぶ2つの理由
食事を美味しく食べるには、器はシンプルであれば何でもいいですが、投資においてはNISAという器に入れてあげると、食材は美味しくなります。
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といった、どこか ...
ここ半年のインドネシア・ジャカルタ総合指数はS&P500の3倍良い
「2019年は新興国のインデックス投資をやってみるか」
と近頃呟いていたぱたるです。
新興国のナンバーワンは誰もが認める中国。
SBI証券よ!「1,000ドルから」FXで現引きさせてくれ!
2018年1月16日、23時。
現在のドル円相場は、1ドル「108.80円」前後を推移。
先月までは110円台だったので、今はドル安の流 ...
【考察】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018(みんなオーカン好きね)
1月13日に「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の結果が発表されました。
「eMAXIS Slim 全世界株式(オー ...
【検証】PFFは2018年の下落で価格は安定したのか?
PFFは「高配当ETF界」のスーパースターです。
現在の配当率は「6.31%」(2019年1月11日現在、YAHOO! FINANCEの参考データよ ...
SPYDを米国ETFの高配当戦略に入れてもいい理由(VYM・HDV比較)
当ブログでは個別株の投資は推奨していません。
ですので、「高配当戦略」とはETF限定の話になります。
過去記事 ETFを推奨する理由
【検証】HDVは2018年の下落でディフェンシブに働いたか?
2018年は2~3月も下落しましたが、やはり下落のインパクトが大きかったのは10~12月。
10月3日の最高値から12月26日の最安値の騰落率は-1 ...
米国ETFの「順張り・逆張り買い」が正解だったか検証してみた
私の投資スタイルは基本的に順張りです。
逆張りで成功できるのは、一部の天才投資家だけだと思っています。
個別株や為替など「上がるか下がる ...
HDV銘柄入れ替え「ブロードコムとLMTが追加」2018年12月
2018年12月、HDVの組入銘柄の入れ替えがありました。
新しくトップ20にランクインしたのが、
ブロードコム
ロッキード ...