オリンピック観戦チケット抽選申込レポート①「10時間後にチケット選択までこぎつけた!(5/9)」
こちらでも伝えましたが、オリンピック観戦チケットの抽選申込が、5月9日の10時から始まりました。
べらぼうな人数の順番待ち
10:10
お、忘れてた。サイトにアクセスしなきゃ。(チケット申込サイトへアクセス)
えーと、ここをクリックして、よし。
・・・
・・・
・・・
ん?
何か出てきた。
何!?
あと124,527人待ちなのか!?
おいおい。
これラーメン屋だったら、東京から大阪くらいまで並ぶな。距離的に。
10時間後
10時間後の20時。
あと3分か。
このサイトも大手の広告代理店としっかりしたシステム会社が入って作ったんだろうな。
あと1分
あと1分。
どんだけうまい飲食店でも2人並んでたら帰るけど、ネットだったら放置でいいので別に苦ではない。
・・・
まもなく。
チケット申し込みページ
やっとチケット申込ページに到着。ふー。
スポーツクライミングの阿島選手もみたいけど、お目当てはやはりアレです。
お目当ては「男子バスケットボール 決勝戦」
お目当ては、「男子バスケットボール 決勝戦」
カワイは来るんだろうか?
ヤニスは来るんだろうか?
まさかザイオンも来ちゃう!?
ま、それはさておき進んでいこう。タイムアウトしちゃうかもしれないからね。
一番上の、「2020年8月8日(土)11:30~ バスケットボール男子決勝 さいたまスーパーアリーナ」
値段は18,800円~108,000円。
狙いは○席の○円。
ムフフ。
どのシートにしようか?
さて、どのシートにしようか・・・?
・・・
なんてね。
もう腹は決まっています。
それは、
「一番高い108,000円のA席です!」
A席は下図の真ん中濃いピンクの箇所。
声をかけた友人は「高すぎ!」とこの抽選に乗らなかった。
私の基準では、NBAのプレイオフを現地に見に行くのと同じ価値と思っており、旅費と比べたら10万円は高くはありません。あ、ウソついた。やっぱ高い。絶対値が。
落選の救済措置
落選の救済措置で「カスケード」という機能がサイトにありました。
こちら。
なるほど。
ま、ソールドアウトになるだろうから多分意味はないな。
そして、抽選申込のページへ遷移。
・・・
このあと、あんなことが起こるなんて・・・
To Be Continue・・・
前回記事