スリーエムは悪決算で22年ぶりに最悪の下落!寄付きは-10.59%、ダウの足を引っぱる

世界の市況

昨日マイクロソフトが好調

24日の決算は、引け後にマイクロソフトが好決算で上がったようです。

 

さて、25日の決算は、

ユナイテッド・パーセル・サービス

アルトリア・グループ

3M

イルミナ

インテル

スターバックス

そして、「グロース株の親分」アマゾン・ドットコム

このあたりが注目銘柄です。アマゾンの発表は引け後かな。

 

HDV上位銘柄は、

ユナイテッド・パーセル・サービス

3M

この2つが注目です。

 

時間外

時間外取引はマイクロソフトが+5%台半ば。

3Mは-8%弱と激落ちしています。

3Mはダメだったか。

 

ユナイテッド・パーセル・サービス決算

まずはユナイテッド・パーセル・サービスから。

UPS、1-3月期は予想に届かず 株価下落

米宅配・航空貨物大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が25日発表した1-3月期(第1四半期)決算
は、利益と売上高がともに予想に届かなかった。これを嫌気して米株式市場寄り付き前の取引で株価は3.0%下
落している。

純利益は11億1000万ドル(前年同期は13億5000万ドル)、1株利益は1.28ドル(同1.55ドル)、調整後1株利益
は1.39ドル。

売上高は171億6000万ドルと前年同期の171億1000万ドルをわずかに上回った。

ファクトセットがまとめたアナリスト予想は、1株利益が1.42ドル、売上高は177億7000万ドルだった。

UPSは2019年12月期の見通しについて、調整後1株利益のレンジを7.45~7.75ドルで据え置いた。アナリストの
予想は7.52ドル。

Copyright (c) 2019 Dow Jones & Co. Inc. All Rights Reserved.

マイナススタートしそうです。

 

3M決算

3M決算。

 

速報

米複合企業の3Mは25日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は2.23ドルとなった。事前予想は1株当たり2.48ドルの利益。

予想を下回った。

 

3Mは水曜日、2019年の収益見通しを引き下げ、第1四半期の予想を下回る収益と収益を報告した後、数千の雇用を削減すると発表した。

(中略)

第1四半期の業績

売上高は5.0%減の79億ドルでした。現地通貨建ての本源的売上高は1.1%減少しましたが、買収を除いた売却により0.5%減少しました。外貨換算では、前年同期比で3.4%減となりました。

ヘルスケア部門の総売上高は、ヘルスケア部門で0.3%、消費者部門で1.9%、セーフティ&グラフィック部門で4.2%、インダストリアル部門で6.6%、エレクトロニクス&エネルギー部門で11.8%減少しました。現地通貨建ての本源的売上高は、コンシューマ部門で0.9%増、ヘルスケア部門で0.7%増、セーフティ&グラフィックス部門で0.1%減、インダストリアル部門で2.8%減、エレクトロニクス&エネルギー部門で3.0%減でした。

地域別に見ると、米国での総売上は0.1%増加し、ラテンアメリカ/カナダで6.5%、アジア太平洋地域で7.4%、EMEA(ヨーロッパ、中東およびアフリカ)で9.4%減少しました。現地通貨建ての現地通貨建て売上高は、ラテンアメリカ/カナダで0.8%、EMEAで0.7%増加し、米国で0.4%、アジア太平洋地域で3.6%減少しました。

2019年第1四半期のGAAPベースの利益は1株当たり1.51ドルで、2018年第1四半期から54.1%増加しました。2019年第1四半期には、訴訟関連の税引前費用548百万ドル、1株当たり0.72ドルを計上しました。下記の「重要な訴訟関連の更新」の項で言及されているとおり。2018年第1四半期のGAAPベースの利益は1株当たり0.98ドルで、これには減税および雇用法(TCJA)の制定に関連する費用の1株当たり0.36ドルの影響、および訴訟関連の多額の費用に対する1株当たり1.16ドルの影響が含まれます。

上記の項目を除くと、2019年第1四半期の調整後利益は、「補足財務情報の非GAAP指標」の項に記載されているように、1株当たり2.23ドルで、2018年第1四半期の1株当たり2.50ドルでした。

第1四半期の営業利益は11億ドルで、営業利益率は14.4%でした。訴訟関連の多額の費用を除いた営業利益は17億ドルで、営業利益率は21.4%でした。

出典:YAHOO! FINANCE

こちらも悪いようです。

 

NY市場

22:30

S&P 500
2,922.37
-4.88(-0.17%)

Dow 30
26,382.32
-214.73(-0.81%)

Nasdaq
8,130.84
+28.83(+0.36%)

3指数とも全面安で開始。

3Mがダウの足を引っぱっているとニュースが入っている。

 

HDVトップ20

HDV銘柄を見てみよう。

 

3M(MMM)-10.59%!

昨日のツイッターの+16%も驚きましたが、グロース株ならありえる話です。

3Mがここまで下がるのは22年ぶりだとか。

 

ユナイテッド・パーセル・サービスも(UPS)も爆下げ。

しっかし、今日はひどいね。HDVは。

上がる時はS&P500に負け、下がる時もS&P500に負ける。

HDVのディフェンスサボり癖は誰に指導してもらえばいいのだろう。

 

その他

0時をまわり、その他も結構下がっています。

アルトリアは-5%強。

インテルは-2%ちょい。

 

イルミナ

スターバックス

は小幅の上昇。

 

アマゾンの決算は朝方分かるでしょう。

0:30現在は+0.76%

 

$$$

 

※26日、7:00追記

 

アマゾンの決算発表がありました。

アマゾン、1-3月期は最高益更新 17%増収

米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムが25日発表した1-3月期(第1四半期)決算は、利益が4四半期連続の過去最高を記録する一方、売上高は約4年ぶりの低い伸びとなった。同社は投資拡大を見据えてコストを抑制している。

 1-3月期の純利益は35億6000万ドルと、前年同期の2倍余りに拡大した。1株利益は7.09ドルと、ファクトセットがまとめたアナリスト予想の4.70ドルを大幅に上回った。

ただ、国外の販売の弱さを一因に、売上高は4四半期連続で伸びが鈍化。1-3月期は17%増の597億ドルにとどまった。前年同期は43%の増収となっていた。

経費は大幅に切り詰められ、1-3月期は12.6%増と、少なくとも10年ぶりの低い伸びに抑えられた。

アマゾンは4-6月期の売上高が595億~635億ドル(前年同期比13~20%増)になるとの予想を示した。アナリスト予想の平均は624億ドルだった。

Copyright (c) 2019 Dow Jones & Co. Inc. All Rights Reserved.

予想を大幅に超える利益が出ています。売上高は4年ぶりの低い伸びとなったようですが、株価は爆上げしたかな?

 

・・・

 

アマゾンの株価変動は、

終値前日比 +0.03%

引け後取引 +1.72%前後

わっ、ほとんど変わらずだ。

 

このあたりを読むのが非常に難しいですね。

つまりいいことも悪いことも、どのくらい市場が織り込んでいたのが初めて分かる瞬間です。

 

今回は、「売上高は4四半期連続で伸びが鈍化。1-3月期は17%増の597億ドルにとどまった。」という点がイマイチ好感されなかった要因だと思います。

 

アマゾンは20年以上の社歴があり、昨日今日できた会社ではありません。

それで売上高17%増って、普通の企業の基準なら十分いいのに!

 

いいね!と思ったら応援クリックお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へにほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ