[速報]FOMC発表、政策金利は2.25 %~2.50%の据え置きに

世界の市況

3:00

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米FRB、政策金利を2.25 %~2.50%に据え置く

まあ、そうでしょう。

為替は111.10円台から、一時111.30円台へドルが上昇。

株価には目立った動きなし。

 

米FOMC声明、1-3月期の力強いGDPを反映

先週発表された1-3月期の米国内総生産(GDP)は年率換算で3.2%増と、予想を上回る伸びとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)が1日に発表した連邦公開市場委員会(FOMC)の政策声明はそれを反映した内容となった。

前回のFOMC声明では成長の鈍化が強調されていたが、今回は成長が「堅調」だと指摘された。

経済指標がより堅調な内容となったことで、当局は政策決定において忍耐強さを維持することが容易になった。

一方で、1-3月期は支出と設備投資の伸びが成長の足かせとなったとの指摘も声明に盛り込まれた。

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3:30

パウエルFRB議長の声明です。

3:30

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パウエルFEB議長は「金利、いずれの方向にも動かす強い論拠見られず」「インフレ率、一過性の要因が作用している可能性も」などと述べた。

そうか。

 

【FOMC政策声明】金利据え置き、経済活動は堅調に拡大

米連邦公開市場委員会(FOMC)が1日発表した政策判断に関する声明は次の通り。

FOMCが3月の会合以降に入手した情報は、労働市場が引き続き力強く、経済活動が確かなペースで上向いていることを示した。ここ数カ月の雇用の伸びはおしなべて堅調で、失業率は低水準にとどまっている。1-3月期の家計支出と企業の設備投資の伸びは鈍化した。前年同月比で見た総合的な物価上昇率と、食品・エネルギーを除く物価上昇率は低下し、2%を割り込んでいる。総合すると、将来のインフレを示す市場ベースの指標はこのところ低水準にとどまり、調査に基づくより長期のインフレ期待はほとんど変化していない。

法定の使命に従い、委員会は雇用の最大化と物価安定の促進に努める。こうした目標を支えるため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標レンジを2.25~2.50%に据え置くことを決定した。委員会は引き続き経済活動の持続的拡大、力強い雇用情勢、委員会の対照的な2%の目標に近いインフレ率という結果がもたらされる可能性が最も高いとみている。世界的な経済・金融動向ならびに抑制されたインフレ圧力を踏まえ、委員会はこうした結果を後押しするために、FF金利の目標レンジを将来どう調整するのが適切になり得るのかを判断する上で、忍耐強く臨む。

委員会はFF金利の目標レンジに対する今後の調整の時期と規模を決めるにあたり、目標とする最大雇用および対照的な2%のインフレ目標に照らし、経済の実績と見通しを評価していく。この評価では、労働市場環境の尺度やインフレ圧力とインフレ期待の指標、金融および国際情勢の解釈を含む幅広い情報を考慮する。

FOMCの金融政策行動に賛成した委員は以下の通り。ジェローム・パウエル議長、ジョン・ウィリアムズ副議長、ミシェル・ボウマン、ラエル・ブレイナード、ジェームズ・ブラード、リチャード・クラリダ、チャールズ・エバンス、エスター・ジョージ、ランダル・クオールズ、エリック・ローゼングレン。

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経済は堅調、雇用も失業率もいいが、物価上昇率は2%を割っており、インフレ目標2%からは低水準でとどまっているようです。

 

その他の声明。

FRB、保有資産の償還期間構成について活発に議論=パウエル議長

米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長は1日、FRBのバランスシートを巡り、保有資産の償還期間の比率について活発に議論していることを明らかにし、年内に何らかの決定に至ることを望んでいると述べた。

 ただ、「この問題の解決は差し迫った必要性があるわけではない」とし、FRBの決定内容は実行前に発信されると付け加えた。

FRBは債券の保有比率が市場を反映するのが好ましいか、あるいは償還期間の短い債券の保有を増やしてバランスシートに柔軟性を持たせるべきかを判断しようとしている。

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資産縮小は5月から始め、9月に終了すると前回発表しています。短期債、長期債の比率について議論をしているが、年内に決めればいいか、くらいのノリのようです。

 

インフレの弱さは一時的現象=パウエル米FRB議長

米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長は物価の上昇圧力が弱い点に関して、おそらく一過性の現象との認識を示した。具体的な説明はしなかった。

パウエル議長はFRBが引き続き2%のインフレ率目標達成を目指しているとしたうえで、「インフレはやがて2%に回復するだろう」と述べた。

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こう言っていますが、

インフレ率の低迷、世界的に根強い問題=FRB議長

米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長は、インフレ率が目標の2%に到達すると確信しているかもしれないが、1日の記者会見ではインフレ率の低迷は世界的な問題だとの認識も示した。その上で、実のところFRBは他の主要中銀に比べ、首尾よく物価上昇圧力を押し上げてきたと述べた。

パウエル氏はインフレ率の低さを構造的問題と捉えているもようで、インフレ圧力の低迷が早期に変化する可能性は低いとの見通しを示した。

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世界的、構造的にインフレになりづらい環境のようで、やがて2%に回復するだろうと言っていますが、早期に変化する可能性は低いとも言っていますね。

 

株価、為替の変化

さて、FOMC発表後の株価、為替の変化はどうなったかな。

・・・

こちらは4:45現在

S&P 500
2,928.91
-16.92(-0.57%)

Dow 30
26,480.00
-112.91(-0.42%)

Nasdaq
8,068.45
-26.94(-0.33%)

発表後は急落に近いかたちで下がっています。

上がってから下がると予想しましたが、ただ下がりました。

 

こちらは寄付きの値。

S&P 500
2,951.82
+5.99(+0.20%)

Dow 30
26,642.49
+49.58(+0.19%)

Nasdaq
8,132.23
+36.84(+0.46%)

 

為替はドル高に急上昇しました。

パウエル議長の声明後は1ドル111.10台から、一時111.60台へ。

4:50現在は111.42円あたり。

 

$$$

 

まとめると、平穏無事に終わった感じかな。

 

さて、二度寝するか?(笑)

 

・・・

 

雨が晴れた。

 

 

 

 

散歩でもするか。

 

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