アマゾン決算は増収増益も、時間外で株価-3%の急落

世界の市況

アマゾン2Q決算発表

日本時間の26日朝、アマゾンの2Q決算発表がありました。

 

Eコマースの巨人が6月四半期の決算を発表したことを受けて、アマゾンの株価は木曜日遅くに下落した。

同社は、1株当たり第2四半期の調整後利益を5.22ドルと発表し、ウォールストリートのコンセンサス5.56ドルを下回った。634億ドルの収益が625億ドルの予想を上回った。

中間点での今四半期のアマゾンの販売予測は、ウォールストリートの予想を上回っていました。アナリストの平均予測値673億ドルに対し、第3四半期の売上高は660億ドルから700億ドルの範囲と予想しています。

出典:YAHOO! FINANCE

売上、利益ともに増収増益だったが、EPS=1株利益が予想5.56ドル⇒結果5.22ドルと下回りました。

 

これを受けて、引け後のNY市場は時間外取引でアマゾン株は急落。6時前で-3%と大幅下落しています。

 

AWSの売上が市場予想を下回った

アマゾンのドル箱であるクラウドサービスAWS(Amazon Web Service)の売上高は、8.31億8,000万ドルと、前年比で37.3%(!)もプラスでした。

 

しかし、市場予想は下回ったことも株価急落の要因のようです。

 

先週のマイクロソフトの好決算と対比されたのもやや不利だったか。

クラウド市場では依然としてアマゾンが強みを握っていて、そこにマイクロソフトやGoogle、IBMなどが続きます。

 

グロース株の親分であるアマゾンはいったいいつまで高成長を続けるのか? それは分かりません。

 

もし、大規模な景気後退の波が押し寄せたら、アマゾン株も巻き込まれて株価は信じられないほど急落するでしょう。

 

ただ、通販のワイドモート(堀)とクラウドのシェアはそう簡単に変わらないでしょうから、たとえ急落しても必ず復活する、そんな気がします。

 

 

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