墜落事故からダウの足を引っぱっていたボーイングの決算はやっぱりボッコボコ

世界の市況

24日は決算目白押し

24日は米国株の決算発表が山盛りてんこ盛りです。

 

ボーイング、フェイスブック、アンセム、ザイリンクス、UPS、AT&T、ボストン・サイエンティフィック、キャタピラー、フォード、ゼネラル・ダイナミクス、ヒルトン、IQVIA、ナスダック、ノースロップ、サービスナウ、ノーフォーク・サザン、ノーザン・トラスト、ペイパル、サーモ・フィッシャー、Tロウ・プライス、テスラ、F5ネットワークス、TEコネクティビティ

こんな感じ。他にもまだある。

 

ボーイング、3年ぶり四半期赤字

注目のボーイングの2Q決算発表がありました。

 

ボーイング、3年ぶり四半期赤字 「737MAX」特損70億ドル

 米ボーイングが24日発表した4-6月期(第2四半期)決算は赤字転落だった。2件の墜落事故を起こした旅客機「737 MAX(マックス)」の運航停止と減産の影響で費用70億ドルを計上したことが響いた。

4-6月期の純損益は29億4000万ドルの赤字(前年同期は22億ドルの黒字)。ただ赤字額は、市場予想よりやや少なかった。1株損益は5.21ドルの赤字と、2016年4-6月期以来3年ぶりに四半期赤字を記録した。

売上高は35%減の157億5000万ドル。4月に凍結した業績見通しは復活させなかった。

4月以降のMAXの引き渡し停止が注目のフリーキャッシュフロー(純現金収支)をむしばんでいる。4-6月期のフリーキャッシュフローはここ4年余りで初めてマイナスに転じた。

 ボーイングは先週、MAX顧客への値引き、サービス、現金支払いなどの見込まれる補償として、4-6月期に税引き前で56億ドルを費用計上する予定としていた。この費用は税引き後では推計44億ドル。

さらに、737の減産が予想以上に長引いているとして、同型機の製造費用が27億ドル増えると予測している。

この補償費用が重しになり、商用機部門は49億5000万ドルの営業赤字となった。ただ「787ドリームライナー」の増産が業績への影響を和らげた。

一方、防衛部門は9億7500万ドルの黒字だった。

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3年ぶりに四半期赤字か。

 

事故の流れから顧客への補償金として56億ドル(6000億円!)を費用計上するらしい。

 

明けて25日、0時時点のボーイングの株価は-2%以下と大きく下落。

主要3指数の中でも、ボーイング比率が高いダウだけがマイナスです。

 

明日も以下のような大物決算が控えています。

アマゾン

コムキャスト

アルファベット

インテル

スリーエム

スターバックス

 

今週は下落相場を予想したけど、むしろ上昇で終わるかもしれないな。

 

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今週の相場予想。

 

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