PFFのベンチマークが2月1日に変更、配当率はさらに上がったのか!?

米国ETF

つい先日、SBI証券の管理画面を見ていたら、PFFの名称変更のお知らせがあるのを発見。

「ふーん、そっかー」

とその時はそのままスルー。

 

その後、ブラックロックのサイトにぶらり立ち寄ってみると、なんとベンチマークまで変わっているじゃないか。

 

以下はブラックロックのPFFページに掲載している内容。

運用方針変更にかかる重要なお知らせ

  • 当ファンドの名称をiシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETFに変更いたします。
  • 当ファンドは連動対象指数をS&P米国優先株式インデックスからICE上場優先株式&ハイブリッド証券トランジションインデックスへと変更いたします。
  • 当ファンドは米ドル建て優先株式・ハイブリッド証券を対象とした指数への連動を目指します。

これらの変更は2019年2月1日より実施予定です。

 

変わったのはこの2点。

【名称変更】

(旧) iシェアーズ米国優先株式ETF

 ↓

(新) iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF

 

【指数変更】

(旧) S&P米国優先株式インデックス

 ↓

(新) ICE上場優先株式&ハイブリッド証券トランジションインデックス

 

名称が変わるのはいいんですが、ベンチマークが変わることは必ずしも良いこととは限りません。

・・・

ぱたるの警戒レベルは、今グリーンからレッドに変わろうとしていた・・・

 

・・・

 

というのはウソで、

「ほんま頼むで~」

と言いつつも、大まかなコンセプトは変わらないはず、と思っています。

 

なぜなら、コンセプトを変えるということは、今まで投資してくれた投資家を裏切ることなり、理由もなく突然、ETF運用会社ナンバーワンであるブラックロックがやるわけないと思っているからです。

なので不安はありません。

・・・

そう、不安はあり・・・

 

・・・

 

えーと、大丈夫だよね? ブラックさん?

 

PFF基本情報

改めて、ブラックロックのサイトに掲載されているPFFの基本情報をまとめます。(2月6日現在)

 

名称 :iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF

ティッカー : PFF

経費率 : 0.46%

配当率 : 8.90%(過去12ヶ月は6.31%)

設定日 : 2007年3月26日

純資産額 : 139.8億ドル

銘柄数 : 455

運用会社 : ブラックロック

指数 : ICE上場優先株式&ハイブリッド証券トランジションインデックス

 

配当率高っ! これは後で言及しよう。新指数についてもね。

銘柄数は以前は300ほどだった。増えてるな。

 

以下、セクター比率。

やはり、金融、不動産、保険で大半を占めています。

 

以下、組入比率トップ10の銘柄。

 

1位のベクトン・ディッキンソン(BDX)は国際的な医療テクノ ロジー会社で、配当率は1%台前半なので高くありませんが、これの優先株だと配当率が跳ね上がるのでしょう。

 

配当率、新指数に注目

さて、上記のPFF基本情報を見て、気になったのは次の2点。

配当率

新指数

 

配当率は2月6日現在で8.90%(過去12ヶ月は6.31%)

こんなに高いなんてことある?

 

まあ、一瞬を切り取っただけかもしれないので、どこまで参考になるか分かりませんが、配当率は上がったようです。

 

希望バイアスで考えると、

「FF金利の上昇によって、相対的にPFFの価値は下がりよった。せやさかいテコ入れで指数をいじり、組入銘柄により高配当の銘柄が入ったんや~、ラッキーや~」(なんでさっきから関西弁?)

と、ハッピー(アホ)に考えることもできますが、真偽のほどは分かりません。

 

サイトもチェックしたのですがそれらしい記述はない。

新指数と旧指数の違いもはっきりとした情報はまだないようです。(私が探し出せてないのかも知れませんが)

 

仮に私の推理が当たっていたとしても、このまま9%弱の配当率が続くことはないでしょう。

良くても7%台後半あたりだろうか。

 

でもボラティリティ(値動きの幅)が多少大きくなったとしても、基本的にレンジで動くことに変わりがなく7%台が出せるならPFFはさらに魅力的な商品になるでしょう。

 

今後もちょいちょいチェックして、配当率の推移や指数の特徴などが分かり次第お知らせしますね。

 

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