米国株相場は投資信託のスポット買いのチャンス

皆さんの中で投資信託を買っている人はほとんどが「積立」購入ではないでしょうか?

 

もちろん、それで正解ですが、今はサーフィンで例えると「良い波」が来ているので「スポット購入」も悪くないんです。

 

10月17日米国株は全面高で「良い波」

10月17日、日本時間の0時すぎごろから、米国株式相場は全面高となりました。

 

以下は前日比

NYダウ : +2.17%

S&P500 : +2.15%

NASDAQ : +2.89%

 

NASDAQを筆頭に大きく上がりましたね。

 

明けて、現在23:00。NY株式市場は昨日からの反落。

珍しく、普段は堅いNYダウが-0.80%と代表的指数の中では一番下げています。

 

大きく上下するのは0時から~4時ごろが多いので何とも言えませんが、18日の終値が前日から小幅のプラスマイナスであれば、明日以降も11日ほど大きく下がらない可能性があります。

 

つまり、今後上昇局面が期待できる「良い波」が来ているわけです。

 

1ドル112円台前半で「良い波」

このブログを見ている人は米国株アセットの商品を買っているか、検討している人が多いと思います。投資信託であれ、ETFであれ。

つまり、商品は全て「ドル建て」ですね。

 

ドル建て商品はドル安であればあるほど、同じ金額(円貨決済)でも多く買えるので有利なんです。

つい最近まで114円台でしたが、割と早いペースで112円台まで下がっています。

 

例えば、1万円で米国株の投資信託を買う場合、114円のときに買うのと、112円のときに買うのでは、112円のほうが多くの口数を買えるわけです。

つまり、ドル安の「良い波」が来ているわけです。

 

各社の投資信託の約定時間は?

以下、メジャーのネット証券会社「ビッグスリー」の米国株投資信託の約定時間です。

 

注文締切時間 約定日時 為替レート決定
SBI証券 15時まで 翌々日の深夜に約定 不明
楽天証券 15時まで 翌々日の深夜に約定 翌朝の10時ごろ
マネックス証券 15時まで 不明 不明

 

 

所々不明な点もありますが、注文締切時間は各社15時のようです。

 

例えば楽天なら、

 

10月18日の15時まで注文

 ↓

10月19日朝10時の為替レートで決定

 ↓

10月20日の深夜に約定

 

このような流れです。

 

ETFと違ってリアルタイムで買うことはできませんが、相場の動向を見ながら「ある程度」得になりそうなタイミングでスポット購入するのもありです。

 

そして、今は「米国株の押し目」と「為替がドル安」の、珍しく「ダブルウェーブ」が来ているのでスポット購入のチャンスなんです。

 

注文日時で言うと、10月18日の15時までか、10月19日の15時まで。このあたりです。

 

ただ、「頭と尻尾はくれてやれ」という投資格言もありますから、慎重な人は来週の相場から動いてもいいでしょう。

 

ぱたるの投資信託の騰落率は?

以下、現在の私の保有投資信託です。%は全期間の騰落率になります。(マネーフォワードの表示)

 

ファンド名 騰落率
ひふみプラス 0.74%
ニッセイ 外国株式インデックスファンド 4.00%
楽天・全世界株式インデックス・ファンド -1.30%
楽天・全米株式インデックス・ファンド 5.27%
iFree S&P500インデックス 6.49%
iFreeNEXT FANG+インデックス -6.81%

 

私のポートフォリオの中でも、最大で25%超えの利回りを誇っていた「ひふみプラス」は0.74%と大きく下がり存在感が薄くなっています。

 

しかし、今後も少額ながら積立は続けます。このくらいでいちいちやめていたら大きなリターンは見込めません。でも大金は突っ込まないので、そこはバランスも取ります。

 

楽天・全世界株式=楽天VTは元々成績は悪いのですが、-1.30%と以外に下げ率は低いですね。少なくてもひふみよりここ数ヶ月の騰落率は良いです。

 

FANG+は-6.81%と断トツの下げ幅。テスラのイーロン・”マリファナ”・マスクさんが暴れてくれたせいで足を引っぱっています。

 

でも、あのマスクさんの顔ってアメリカ人が好みそうだよな~。無邪気さとちょっと悪そうな感じが。

マスク信者は一定層まだ残っているでしょう。これも少額ながら積立は続けます。

 

 

ぱたるのスポット買いは?

結局、全部積立は続けるんですが、今回スポット買いするのは、

 

  1. 楽天・全米株式インデックス・ファンド=楽天VTI
  2. iFree S&P500インデックス

 

以上2つにします。

 

結局このあたりになるんだよな~。

 

ちょっと面白いのが、楽天VTIと比べて、iFree S&P500インデックスのほうが少しずつ利回りが良くなっているんです。ほんとに少しずつなんですが。

多分、理由は、

 

  1. 楽天VTIの隠れコストが思いのほかかかってる
  2. ほんの少し元指数のS&P500のほうが利回りがいい

 

このあたりが理由かと。

 

いずれにしても、今回は両方スポット買いするつもりです。

ん? それとも新しくリリースされた、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」のほうが信託報酬が安いからいいか?

 

・・・

 

いや、2つ同じ指数があると邪魔なので「iFree S&P500インデックス」を買っていきます。

投入額が数千万円になる場合は信託報酬の差が大きく左右しますが、S&P500の投資信託だけで1000万円とか2000万円とか投入予定がないので問題ないですね。

 

スーパーで数十円安くするために違うスーパーに「はしご」するのが合理的でないのと同じで、総額が大して変わらない場合は信託報酬に神経質になる必要はありませんね。

 

それと、今回の「良い波」では投資信託だけじゃなくてドル転してのETF購入ももちろんチャンスです。

 

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