今夜はVYMでも買うか←中国、報復関税発表で米国株-2%以上激落ち中

米国ETF

13日のS&P500先物は朝から軟調です。

 

トランプさんは中国に関税で報復しないようにとツイートしたようです。

そううまくいくかな。

 

中国、報復関税発表

速報です。

中国は、6月1日から一部の米輸入製品の関税引き上げる方針を示した。

これを受けて株価指数先物は激落ちしました。

今夜も米国株はマイナス決定ですね。

 

アジア市況

クローズしたアジア市況の結果を見てみましょう。

-1%以上が多いですね。

上海総合は-1.21%と思ったほどではないか。それとも下がるなら明日もっとガツンと下がるか。

 

欧州市況

続いて22:00の欧州市況。

こちらもアジアと似たような下げ幅です。

 

中国、報復関税の詳細

ロイターニュースが入りました。

中国、対米報復関税を発表 600億ドル分に最大25%

[香港/北京 13日 ロイター] - 中国は13日、米国からの600億ドル相当の輸入品に対する追加関税を最大25%に引き上げる方針を発表した。米政府が前週10日に発表した対中関税引き上げに対する報復措置。

中国財政省によると、米国から輸入する5140品目が対象となり、6月1日から適用する。液化天然ガスを含む2493品目に対する追加関税は25%に、その他の1078品目は20%となる。

中国の発表に先立ち、トランプ米大統領はこの日、貿易戦争を激化させないよう中国をけん制。ツイッターへの投稿で「中国は報復すべきでない。さもなくば、状況は悪化するだけだ!」と述べた。

さらに、習近平・中国国家主席らに、通商協議で合意しなければ「中国に悪影響が及ぶ」ことを明確に伝えたとし、「素晴らしい合意に近付いていたにもかかわらず、中国は考えを翻した!」と批判した。

米政府は前週、中国からの2000億ドル相当の輸入品に対する関税を10%から25%に引き上げ。5700品目以上が対象となった。トランプ大統領は新たに3250億ドル相当の中国製品に追加関税を発動する手続きを始めたことも明らかにしている。

出典:ロイター

関税戦争で立場が弱いのは中国側だから、アメリカ側は強気でいられるという意見もあるようですが、レベル4の関税引き上げによってアメリカ国内の物の値段が上がり、消費が冷え込めばじわじわとトランプさんへのバッシングは高まるはずです。中国での製造コストを下げて、出荷コストを下げられたとしても限界はあるでしょう。

 

中国もそれを分かっているでしょうし、交渉は決裂せず継続されるという合意があるようなので、多分あと半年以内には妥結に向かうんじゃないかな。

 

そうなるとプチ関税ショックでの下げの底は近づいているかな・・・

 

NY市場

22:30

S&P 500
2,832.15
-49.25(-1.71%)

Dow 30
25,498.57
-443.80(-1.71%)

Nasdaq
7,725.34
-191.60(-2.42%)

3指数ガツンと下げました。寄り付きとしては先週からの関税ショックの中では最大の下げ幅です。

 

セクター別もほぼ全面安です。

公益が少しプラス。

他は-1~2.5%の大幅下落

 

S&P500もガンガン下がってきたぞ。-2%超えた。

 

高配当ETF御三家は、

HDV -1.2%

VYM -1.40%

SPYD -1.46%

おっ、HDVやればできるじゃない。倦怠期で冷えた関係に暖かい空気が流れてきた。

 

さて、今回の関税ショックでは4回目の大幅下げかな。あと3~4回ガツンと下がるとしても、底値で拾うのは難しい。「頭と尻尾はくれてやれ(最安値で買って、最高値で売ろうと思うな)」っていう投資格言もあるし、今日あたりでいったん買いはストップするか。

 

さて、銘柄候補は

PFF

HDV

SPYD

VYM

このあたりですが、PFFはちっとも下がらないのでなし。

HDVはケンカ中なのでなし。

SPYDでもいいんですが、先週買ったし、下げ幅的にVYMが良さげです。

 

VYMは23:50現在、84.79ドルです。半年ぶりくらいに買うけど、これでもすごい値上がりしてる!

米国株(特にETF)は買いたいときにいつ買ってもいいと言われるのも、このあたりが理由だよな。

つまり、基本的に株価は右肩上がりで上がっているので、即一括投資でもいいし、高値掴みしたときのショックを和らげるならドルコスト平均法が一番無難だってことです。

 

私もそれは分かっているんですが、いつもこういったプチショックで拾うようにしているのは、

管理画面でなるべくマイナスの数字を長期間見たくない。

小まめに買うと手数料がかかるから回数を減らしたい。

このような理由からです。

 

良かったら応援クリックお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村