米国株は銘柄により明暗 シティは4Q決算で+3.95%

世界の市況

今週始めの14日の米国株は軟調で終了。

 

主要3指数は、

S&P 500

2,582.61

-13.65(-0.53%)

 

Dow 30

23,909.84

-86.11(-0.36%)

 

Nasdaq

6,905.92

-65.56(-0.94%)

 

NASDAQが-1%弱と大きく下げています。

ハイテクは全下げかな。

気になるアイツはどうだろう。

 

シティ・グループ4Q決算で好感

14日は、金融のシティ・グループの第4期決算発表がありました。

 

米金融大手シティグループの2018年第4四半期(18年10-12月)決算は、債券部門が減収となったものの、費用の減少が寄与し、調整後利益が14%増加した。

出典:ロイター

 

EPS(1株当たり利益)は、

予想 : 1.55ドル

結果 : 1.61ドル

で0.06ドルのプラスでした。

 

「大したことないな」

という印象で、決算発表後の寄り付きは小幅の上昇でした。

その後はじわじわ上げ、前日比+3.95%で終了。

その他の金融株も引っぱり上げました。

 

昨日の米国株の値動きはバラバラ

シティの爆上げにより金融株は比較的に好調に推移しました。

 

シティグループ

58.93 +2.24 (+3.95%)

 

バンク・オブ・アメリカ

26.37 +0.34 (+1.31%)

 

JPモルガン・チェース

100.94 +1.03 (+1.03%)

 

ゴールドマン・サックス

178.72 +1.79 (+1.01%)

 

その他プラス銘柄

その他の前日比プラス銘柄は、

 

フォード・モーター

8.99 +0.17 (+1.93%)

 

フェイスブック

145.39 +1.59 (+1.11%)

 

エヌビディア

150.44 +1.61 (+1.08%)

 

パッと目についたのはこんなもんかな。

全下げと思われたハイテクのエヌビディアがプラス。相変わらずのジェットコースターっぷりです。

 

市場平均がマイナスなので、プラス銘柄は多くありませんでした。

 

公益事業が激落ち

次はマイナス株。

昨日は、珍しく公益事業のセクターが激落ちしました。

 

ドミニオン・エナジー

67.97 -1.88 (-2.69%)

 

ネクステラエナジー

171.23 -4.48 (-2.55%)

 

デューク・エナジー

83.66 -0.95 (-1.12%)

 

その他マイナス銘柄

その他の目についたマイナス銘柄は、

 

テスラ

334.4 -12.86 (-3.7%)

 

メルク

73.37 -1.53 (-2.04%)

 

ツイッター

32.37 -0.5 (-1.52%)

 

アマゾン・ドット・コム

1617.21 -23.35 (-1.42%)

 

ネットフリックス

332.94 -4.65 (-1.38%)

 

このあたりか。

 

・・・

 

気になるりんごっちはどうかな?

 

・・・

 

アップル

150 -2.29 (-1.50%)

 

また平均よりチョイ悪の道をとぼとぼ。

でもそれでいいんだ。大人しくしてくれよ。

 

15日も米国株の注目決算は続く

今月、来月と米国株の決算(主に第4四半期決算)は続きます。

 

15日は、

ユナイテッドヘルス・グループ

IHS

JPモルガン・チェース

このあたりか。

 

JPモルガン・チェースはVYMの組入銘柄の上位に入っています。

シティの流れを受けて、好決算になっていそうな予感・・・。

 

中国の景気鈍化が不安材料

中国の景気鈍化のニュースです。

ロイター通信によると、中国税関総署が発表した12月の貿易統計では、輸出が2年ぶりの大幅な落ち込みを記録し、輸入も減少した。ともに予想外のマイナスで、中国経済が2019年に一段と減速し、世界的な需要が低下する可能性を示す内容となった。

12月の輸出は前年同月比4.4%減。主要市場のほとんどで需要が鈍化した。輸入は前年比7.6%減と2016年7月以降最大の落ち込みとなった。

出典:ロイター

 

さて、こうなってくると、中国国民の世論は「アメリカ憎し!」ではなく、「早く妥協案を進めて!」になるでしょう。

習近平さんも交渉しやすい下地が整っているのかな?

中国では、人気がないと足元を掬おうとする政敵はまだいるかもしれないし。

 

トランプさんはそれに合わせて前向きな案を進めるのか・・・?

それとも、「お?相手弱ってんじゃん!中国いじめたら俺の点数上がるかな~?」

なんて考えて、ゴリリ、と何かをねじ込んでくるのか?

楽しみに見ていよう。

 

12月の最安値まで下がらない程度に、プチショックが起きてくれても一向に構いません。

だってETFの逆張りチャンスだから。

 

最近のドル安の流れは、中国の景気鈍化から、世界経済の景気に影響すると見てるのかな、市場は。

全部じゃなくても、一部はそういったリスク回避で円買いの動きになっているでしょう。

 

株安

ドル安

先週、一瞬だけ上記2つの「稲妻が輝いた」時がありましたが、今後も期待です。

 

 

あ、

市場の神様へ

あくまで長期リセッションじゃなくて、超短期の下落でよろぴく☆

 

いいね!と思ったら応援クリックお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へにほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ