ウォーレンの支持率が上がり、トランプ含めた四つ巴は悪くない展開だ

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トランプ大統領の弾劾に向けて、民主党下院が審議を進めるようです。

 

元々は、バイデン民主党候補の息子が、自身が役員を勤めているウクライナの天然ガス会社の汚職捜査で、その息子が捜査をやめさせるように不正な働きかけをしたとの疑惑があり、トランプさんがウクライナ大統領に、軍事支援と引き換えにバイデンさんを追いつめるネタを求めて圧力をかけた、というもの。

 

トランプさんはそれを否定しているが、バイデン息子の不正情報を仕入れるために電話したことは公表しており、それがかえって裏取引があったのではと疑惑を持たれることになりました。

 

そんなこんなで、トランプさんの支持率は低下しているようです。

 

一方、先週までの民主党候補の支持率はこんな感じ。

出展:vox.com

緑:バイデン
水色:サンダース
黄土色:ウォーレン

 

バイデンが他2名を大きく引き離しています。

しかし、6月までイマイチだったウォーレンさんの支持率がぐんぐん伸びており、9月半ばにはサンダースさんを抜いています。

 

今回の弾劾審議は、大統領選の争点がぼやけてしまって民主党にもメリットがないとの見方もあり、バイデンさんが今回の件で支持率が下がる可能性があるため、短期的に、トランプさん含めた民主党有力候補3名との四つ巴モードに入りそうです。

 

・・・

 

さて、これらは私たち米国株投資家には吉か凶か?

 

政治的な空白不安により株価は下がるかも。

下がらないまでも上がらないかも。せっかく利下げしたばかりだというのに。

 

・・・

 

でも実は、意外に悪くないんじゃないかな。

 

ちょっと前まではトランプさんの支持率は4割以上あった。それが今は4割切っているようです。

それは、お尻にバーナーで火をあぶられ始めたってこと。サンダースがいるだけに。あ、バーニーか。

 

つまり、ますます失点はできなくなってくる。特に自身が一番力を入れている経済では特に。

 

鍵は中国交渉です。

こいつをあまり悪化させられなくなってくるはず。

 

超短期の株価はイマイチかもしれませんが、米国株投資家にとっていい風が吹いてるんじゃないかな。

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