米国株続伸、HDVもS&P500を上回ったけど大して喜んでないワケ

 

12月27日の米国株はほぼ全面高で終了しました。

 

主要3指数は、

S&P 500

2,488.62

+20.92 (+0.85%)

 

Dow 30

23,137.53

+259.08 (+1.13%)

 

Nasdaq

6,579.49

+25.14 (+0.38%)

 

ダウが+1%超え、NASDAQが小幅の上昇。

 

多くの大型株も上昇しましたが、個人的に注目しているアップルはマイナスで終了。

アップル

156.15

-1.02

(-0.65%)

 

セクター別も続伸

セクター別も見てみましょう。

セクター 騰落率
エネルギー +0.61%
コミュニケーション・サービス +0.44%
テクノロジー +0.74%
ヘルスケア +1.15%
一般消費財 +0.38%
金融 +1.11%
公益事業 +0.96%
資本財 +1.28%
生活必需品 +1.02%
素材 +1.86%
不動産 +0.26%

 

 

全面高。

 

大きく伸ばしたのが、

素材

資本財

ヘルスケア

金融

このあたり。

 

我がフェイバリット銘柄のHDVに好結果なのは、

ヘルスケア

公益事業

このあたりかな。

 

HDVの結果も見てみましょう。

 

HDVはS&P500を少し上回った

S&P 500 +0.85%

HDV +1.13%

S&P500より少しだけ上げ幅で上回りました。

 

次に組入銘柄トップ10

 

P&G(PG)が好調です。

ヘルスケアのメルク(MRK)もいい。

 

・・・

 

結果は良かったわけですが、別に日々の増減で一喜一憂しているわけではないです。

こんな超短期で上回ろうが下回ろうが、どちらでもいいんです。

 

それよりも、日々の値動きの傾向を知ることによって、

「あの局面でアイツは踏みとどまっていたな」とか、

「同じセクターが好調だったのに、この銘柄は大きな理由もなく低調だったな」

などの「クセ」を感じられれば、今後の投資判断に生かせるかな、と思っているんです。

 

しかし、こういった日々の値動きを見ることはデメリットもあります。

それは、ただ理由もなく、たまたまシステムトレード(自動売買)などの影響で上下しているだけなのに、勝手に自ら予断を与えることにもなるからです。

 

では、相場は見ないほうがいいかというと、それも違う気がします。

 

結果的にインデックスの「気絶投資家(一切相場は見ない投資家)」のほうが成績がいいという話もあります。

私も基本的にインデックス投資家であり、相場の地合いが良かろうが悪かろうが、バイ&ホールドしていきます。

 

しかし、いつ個別投資家に鞍替えするか分かりませんし、特に、2019年以降は新興株のETFか投資信託も狙っているので、投資スタイルのマイナーチェンジをするかも。

そのためにも、アンテナは張っておきたいんです。

 

あまり自分の投資スタイルについては、

「こうあるべき」とか、

「本来の自分は」とか、

こういったキーワードは足かせになると思っています。

 

じゃあ、ふらふら投資スタイルを変えるかというと、それも違います。

 

なぜなら、簡単に投資スタイルを変えてしまうと、各スタイルの良し悪しの判断が付けづらく、結果リターンが悪くなるはずだ、と思っているからです。

これについては、投資額の大きさによってメンタルへの影響も変わるため、単純に第2のポートフォリオを作ればいいわけではないです。

別世界=パラレルワールドで第2のぱたるが「同じ投資額で」第2のポートフォリオを作らない限り本当の検証はできないでしょう。

 

結論は、投資スタイルは信念を持って守ったほうがいいが、常にそれを壊す準備もしたほうがいい、ということになるのかな。

 

うまく言葉にできませんが、自分の中の器に、それをバランスよく同居させたいとは思っています。

 

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