iFreeレバレッジNASDAQ100の信託報酬の高さは楽天ポイント還元で相殺できる・・・のか?

投資信託

一部の人に人気がある「レバレッジ型投資信託」

 

今回はその中でも、アップル、アマゾン、Google、マイクロソフトなどそうそうたるメンツが組み込まれた「NASDAQ100」のレバレッジ型投資信託、「iFreeレバレッジ NASDAQ100」に着目し、このファンドの高い信託報酬は楽天ポイントで相殺できるかも、って話をしていきましょう。

 

iFreeレバレッジ NASDAQ100の信託報酬は0.99%

昨今の信託報酬爆下げ傾向の中、iFreeレバレッジ NASDAQ100の信託報酬は「0.99%(税込)」と安くありません。

 

レバレッジ型は先物市場を利用した取引でコストがかかると言われているので、仕方がない面がありますができれば安く抑えたいところです。

 

楽天クレジット払いポイント1%還元

0.99%=約1%の信託報酬は高い・・・

だったら、同じく1%還元の「楽天クレジット払い投信積立」で相殺できるのではないか?

 

現代の投信積立において、楽天の1%還元を受けるのは必須の設定と言えます。

 

ご存じない方に簡単に説明すると、

楽天クレジットカードに申し込み、GETする

楽天証券でiFreeレバレッジ NASDAQ100のクレジット払い積立設定をする

最大で月50,000円分=500円(1%分)のポイント還元が受けられる

以上です。

 

ちなみに買付日は毎月1日と決まっています。

 

約1%の信託報酬は楽天ポイント1%還元では相殺できない

「コストは1%どころか0.5%削るのだって大変」

「伸び盛りのNASDAQ100だって低迷するときはある」

こういった前提の下、必ず1%の還元=1%の投資リターンと同等の恩恵が受けられるのが、楽天クレジット払い投信積立なんです。

 

しかし残念ながら、ポイント1%還元がイコール信託報酬1%と相殺できるわけではありません。

なぜなら、ポイントは毎年還元されるわけではなく一回だけですが、信託報酬は毎年(計算は日当たり)かかってしまうからです。

 

楽天ポイント還元の制度がなくなったらどうするのさ!

他のデメリットは、「楽天ポイント還元は今だけかもしれない、この制度がなくなるかも」という可能性もありますね。

 

iFreeレバレッジ NASDAQ100のようなレバレッジ型ファンドを買う場合、自分なりの考えをしっかり持つ必要があります。

 

例えば、

『オレはNASDAQ100は長期で有望だと思う! だから仮に約1%のコストがかかっても投資する価値がある! だから継続だ!』

っていう考えもあり。

 

または、

『チッ 楽天ポイント廃止になりやがったか・・・ 積立の継続は自分のビジョンとずれてしまった・・・ 売却だ』

なんて柔軟に動くのも間違いではありません。

 

これから始める方は特に、景気低迷が長引いたり、元指数のレンジ相場が続いて下落したりする場合(レバレッジファンドはレンジに弱い)を想定してから積立を始めましょう。

 

レバレッジファンドの積立設定件数 ランキング

レバレッジファンドは他にもあります。

 

数あるレバレッジファンド中から、iFreeレバレッジ NASDAQ100をピックした理由は、楽天証券の「積立設定件数 ランキング」でそこそこ上位にいたためです。

今回は主に、米国株、米国債券中心としたものや、比較的人気が高いレバレッジファンドをピックしました。

 

以下、レバレッジファンドの「積立設定件数 ランキング」です。(楽天証券 6月8日現在)

投資信託 順位 信託報酬 特徴
iFreeレバレッジ NASDAQ100 23位 0.99% NASDAQ100の2倍の値動き
楽天・米国レバレッジバランス・ファンド 愛称=USA360 31位 0.4945% 米国債券と米国株の3.6倍の値動き
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型) 46位 0.484% 債券、株式、REITの3倍の値動き
NYダウ・トリプル・レバレッジ 愛称=3σ 80位 1.1% NYダウの3倍の値動き
iFreeレバレッジ S&P500 81位 0.99% S&P500の2倍の値動き

iFreeレバレッジ NASDAQ100は23位です。

たいしたことないと思うかもしれませんが、特殊型としては健闘しています。

 

iFreeレバレッジ S&P500は81位か。意外に人気がないな。ダウ3倍も同様。

 

他に注目は「楽天・米国レバレッジバランス・ファンド 愛称=USA360」

私も積み立てています。コロナ前中後にいいリターンを上げていましたね。

 

グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)は46位。たしか昨年はベスト10に入っていたはず。

コロナショック中・後で他のファンドに負けていたのが嫌気されたんでしょう。

 

信託報酬の差がたった0.495%ならレバレッジもあり

名前が似ていますが、私はレバレッジではないほうの「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」を積み立てています。

 

信託報酬は、

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 0.495%

iFreeレバレッジ NASDAQ100 0.99%

 

信託報酬の差は0.495%。

たったの0.495%とも言える。

 

NASDAQ100の未来に強い光が見えているなら、レバレッジもありか。

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