NBA記者 宮地陽子「アメリカに来る日本人選手は次もチャンスがあると思っている」⇒無い

NBA

NBA視聴環境は良くなった

2019年秋。

 

かつてNHKやWOWOWで放送されていたNBA中継は楽天での配信に一本化されました。

正確には、楽天株式会社 Rakuten TV Japan事業部のサービスです。

 

楽天証券と楽天銀行は好きですが、それ以外の楽天サービスがあまり好きではない私。

「楽天なんかで大丈夫だろうか?」と懸念を抱いていましたが杞憂だったようです。

 

先月に開幕して11月現在に至るまで、WEB環境は見やすさの改善など細かな微調整を迅速に行っており、配信現場のリーダーが顧客の意見要望を吸い上げ、各メンバーに改善対応の指示を出しているのが想像できます。

 

ほんのつい最近まで最強で、現在急速に弱体化したウォリアーズに数百億円の投資をした三木谷さんが事業部長にハッパをかけているかもしれませんね。「いいサービスに仕上げろ」と。

 

NBA楽天はゲームだけじゃない

NBA楽天はゲームだけじゃありません。

アメリカで放送された特集番組を翻訳で流したり、独自企画も配信しています。

 

そこでふと見ていたら長年NBAを取材し、MVPなどの記者投票権もたしか持っている宮地陽子さんのインタビュー動画もありました。

 

「アメリカに来る日本人選手は次もチャンスがあると思っている」

その宮地さんの動画で言っていたのが、

「アメリカに来る日本人選手は次もチャンスがあると思っている」

という言葉です。

 

八村塁のNBAドラフトの話の流れでしたが、さっきの言葉の補足で言っていたのは、「何人もの日本人がNCAAやNBAを夢見て来てるけど、『頑張ってもしダメでも、次また頑張ればいい』と思ってるんですよね。でも次なんかないんですよ。チャンスはそんなに回ってこないんですといったニュアンスのことを言っていました。

 

竹内公輔のサマーリーグ挑戦のときの本人のコメントも流れていましたが、「正直、ここでダメでも日本に戻ればプレイできる環境があるから、っていう気持ちで挑んでました」と公輔は言っていた。つまり背水の陣ではないと。

 

それを見たとき、そんな気持ちじゃNBAなんて夢ですらないだろうと思いましたが、そんなことより、宮地さんの言葉が自分自身に突き刺さっちゃって、「お前に公輔を非難する資格があるのか?」って思わされましたね。

 

別に私はアメリカに行ってバスケで一旗上げようとか思ってません。

ただ、宮地さんに「次頑張ればいい? 甘いんだよ。薄っぺらい生き方してたら競争で生き残れるわけないじゃん。お前はどうなの?」って突きつけられている気分でした。

 

つまり、見に覚えがあるw、痛いところを突かれたw、できれば知りたくなかった部分wと向き合わされたわけです!ww

 

厚みの違い

前述した竹内公輔は今でも日本のトッププレイヤーのようです。この前のWCでも日本代表だった。

 

ただ、日本代表選手とNBA選手とでは、実力にかなりの差があります。

バスケットにあまり詳しくない人だと、「黒人のバネが凄いから」とか、「体格が優れているから」とか思うかもしれません。

それも間違ってないです。

 

でも、そんなことより、パスが下手、シュートが下手、ドリブルが下手、フリースローもダメ、というように、日本代表選手ですら、バネがどうこう以前の問題があります。

もしかしたら指導者の問題が大きいのかも。

 

公輔などは日本代表選手になるくらいですから、薄っぺらい生き方をしているわけがない。日々シュート練習にも打ち込んでいるはず。それは公輔以外の選手もそうでしょう。

 

でも、NBAやその下部リーグにいる選手たちって、それ以上に分厚い生き方、考え方をしている気がする。よく言われるハングリーさとか。

なんの根拠もないけどさ。

 

NBAはプレイも楽しいけど、選手の気持ちの強さやプライドが垣間見れる瞬間があり、それら文化込みのエンターテイメントとして楽しいんだよね。

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