[速報]ISM非製造業は大幅悪化、一昨日に続いて米国株、ドル急落

世界の市況

10月の米国株は大幅の2日続落です。

 

さて、3日目の今夜はアメリカ経済の強さを占う重要指標である「ISM非製造業景況指数」の発表があります。

ここでコケるようなだと、ついにアメリカ経済にも景気後退の足音が聞こえてきます。

 

聞こえ始めたその足音は一定ではなく、大きくなったり聞こえなくなったりするでしょう。

・・・

ただ、万が一今夜ISM非製造業が「50」を割るようなことがあれば、今後数ヶ月間に渡り足音は大きくなっていくかもしれません。

 

一昨日のISM製造業景況指数は、予想50.0のところ、好不況の境目である50を大幅に割り込んだ47.8と低い数値でした。

 

NYオープン

22:30

寄り付きは?

・・・

 

S&P 500
2,890.95
+3.34(+0.12%)

Dow 30
26,095.07
+16.45(+0.06%)

Nasdaq
7,797.63
+12.38(+0.16%)

危ういプラスでスタート。

 

う~ん、ISM指標なんていつもは大して注目されませんが、一昨日と今夜は全然いつもと違うな。

市場から『動きたくない』オーラが漂ってやがる。

みんな30分後の「ISM非製造業景況指数」の発表を固唾を呑んで待っているな。多分。

 

アメリカ9月ISM非製造業景況指数

さて、どうなる?

 

23:00

・・・

ISM非製造業景況指数の発表です。

・・・

 

米国の9月ISM(米供給管理協会)非製造業総合指数は52.6となった。予想は55.0。

また結構低いぞ。さすがに50は割ってないが。

 

またドル急落だ。

107.06円から106.64円まで急落。

一昨日とまったく同じ展開だ。

 

S&P500は?

・・・

0.9%の下げか。

一昨日とまったく同じ展開だ。

 

ISM非製造業の過去の推移

ISM非製造業の過去の推移を見てみよう。

青が予想。オレンジが結果です。

54を割った7月より今回はさらに悪い。しかも全体的に右肩下がりだ。

 

トランプにプレッシャーがかかり、中国はほくそ笑む

さてさて面白くなってきたぞ。

 

今後株価に影響を与える直近のイベントはこちら。

4日 雇用統計
10~11日 米中協議
16日 小売売上高

上記3つとも滅多切りのボロボロだったらS&P500は対先月比で-10%まで下がるかな。

 

ただ、全部ボロボロはないかな~。

 

どういう結果がありそうだろうか?

 

・・・

 

雇用統計 ○
米中協議 △
小売売上高 ×

こんなんか?

 

雇用統計 △
米中協議 ○
小売売上高 △

これもあるな~。特にトランプさんは一連の指標見て「ヤバっ」とかなってそうだし。

 

いや待てよ、バイデンも沈みそうだし、ウォーレンはまだまだ支持率は上がってない。サンダースは動脈閉塞で入院。この健康問題は一年後まで尾を引くだろう。

 

てことは・・・

 

・・・

 

雇用統計 △
米中協議 △
小売売上高 △

これが現実的かな。

 

16日時点のS&P500は先月比で-7%あたりまで下がるか。

まあそんなもんだろう。

 

さあ、トランプさんにプレッシャーがかかったぞ。

負けられない。

失点できない。

 

野球で言えば、バットを握ったトランプさんはツーストライク、ワンボールでピッチャー(中国)有利のカウントになったようなもの。

やっぱりどう転んでも中国有利は変わらないな。

 

ただ、トランプさんが来年春ごろから株価をV字回復させる秘策があるなら、今回も思いっきり強気で強振してくるかもね。

また追加減税策でもあったりして。

 

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