米国株価指数はレジスタンスラインを突破するかが鍵

10月24日、18:00欧州相場は小幅ながらも反発。

 

ドイツDAXは+0.1%と一人冴えない状況ですが、他の代表的な指数は+0.39~+0.52%まで上がっています。

 

米国株価指数は下降トレンド

10月第3週、第4週とともに米国株価指数は上下を繰り返しています。

 

しかし、レンジ相場ではなく、緩やかな下降トレンドができています。

 

下はS&P500先物の4時間足チャート

 

 

緑色の斜め線がレジスタンスライン(上値抵抗線)で、株価はまるで線に弾かれるようにこの線を突破できないことがあります。

 

この状態は、「下降トレンド」が出来ている状態と言っていいでしょう。

S&P500は「2750ドル突破」が1つのポイントですかね。

このラインの突破に、システムトレーダーが設定している資金がどれほど動くかによって、今後の局面が変わるかもしれません。

 

含み損が無ければ強気で「戻り売り」のショートを入れる選択肢もあります。

 

しかし、今週はファンダメンタルズもテクニカルも機能しない「ビックリ箱」相場になっているので、「見に回る」のが吉。

 

それに、「2750ドル突破」する可能性も十分あるんですが、少し突破した後、十字の形をしたローソク足が出てきて、また下降トレンドに逆戻り、っていうパターンも多いんです。

テクニカル的に言うと「ダマシ」と呼ばれる現象です。

 

他の指数はどうか?

他の指数もチェックしてみましょう。

 

下はNYダウ先物の4時間足チャート

 

 

 

下はNASDAQ100先物の4時間足チャート

 

 

NASDAQ100はすでにラインと突破しています。

 

すぐにトレンド変換と判断できないので様子見ですね。

 

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