また、米国株寄付きは-7%の急落も、慌てることはない

世界の市況

3月12日 22:30

NYオープン。

 

9日に続き、米国株は今夜も寄り付きでいきなりの-7%。

そして、再びサーキットブレーカーが発動し、15分の取引ストップ。

 

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22:50

 

取引が再開しました。

 

S&P 500
2,535.32
-206.06(-7.52%)

Dow 30
21,532.16
-2,021.06(-8.58%)

Nasdaq
7,406.75
-545.30(-6.86%)

 

下げは拡大か。

私のメイン銘柄になりつつあるSPYDは-10%まで急落している。VYMは-7%弱。

 

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米国株はどこまで下がるのか?

 

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今夜も買いを入れるか?

 

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中国でのコロナウィルスは沈静化に向かう中、上海指数も先進国指数よりは穏やかな値動きになっています。

 

今後、イタリアを除く先進国が沈静化に向かうタイムタグは中国と比べて2週間差くらいだろうか?

だとすると3月半ばから25日あたりがヤマかもしれません。

 

仮にそのあたりがヤマだとすると、その後のポジティブなニュースにより米国株価は持ち直す可能性があります。

 

ただ、覚悟しておいたほうがいいのは、影響力がある銘柄で債務不履行などが「連鎖」した場合です。

この場合は、18日の利下げやトランプさんのコロナ対策に関係なく、再度-7%の下落が訪れる可能性があります。

そうなると、コロナショックのトータル下落は-30%までいくかもしれません。

 

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だけど、慌てる必要はありません。

今のこれほど大きい急落、急騰にはさしたる理由もなく、パニックによる売買やシステムによる自動売買によって変動しているだけだからです。

 

たしかに、アメリカがヨーロッパからの渡航制限を設けるなど、悪いニュースも入っています。

だからといって、7%下げる要因はないでしょう。

 

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『それでも不安だ!』

 

という人におすすめなのは、投資本「ほったらかし投資術(山崎 元、水瀬ケンイチ)」

 

私はこの本を読んでからどんな暴落でも耐えられると確信できました。

 

その理由を本の中から一部抜粋します。

「自分の意思の力なんて弱いほうだよ。ビールばっかり飲んでるただのおっさんよ」

(中略)

では、なぜ10年以上インデックスファンドのバイ&ホールドを継続できたのか。

(中略)

「資本主義経済の発展を信じているから」

(中略)

これが、「意識高い人々の頑張り」に支えられているとかだといつか崩れそうですが、「もっと美味しいものが食べたい」とか「もっと快適な家に住みたい」という「ふつうの人々の欲望」に支えられている点が、呑んだくれの水瀬としては信頼するに値すると感じています。

「資本主義経済の発展を信じているから」

これはごく当たり前のことなのに、パニック時には忘れてしまいがちなんです。

 

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長期投資は10~20年スパンで捉えるもの。

 

ここ半年から1年の問題など、あとから振り返ればたいしたことはない。

下落により安く買えたので、悪いどころか良いことしかない。

 

こちらでもその仕組みを紹介。

 

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さて、今夜も買うかな。VYMあたりを。

 

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それと、前述した「債務不履行」に関わるリスクが高まっているのが「BDC銘柄=Business Development Company(ARCCなど)」です。

いわば、火中の栗。

いや、マグマの栗になりつつあるか。

 

実は、最近私はそのアッチアチの栗をあえて拾いにいっています。

その話はまた今度。

 

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