WTI原油先物は大幅上昇で56ドル突破も、S&P500先物は下落

月曜8:00

 

WTI原油先物は先週末の終値

55.79ドル

から

56.39ドル

と、56ドルを突破し 昨年11月の水準まで戻りました。

 

月曜はチャートの「窓」が開く

月曜朝の特徴は、チャートの「窓」が開くこと。

こちらは、8:15頃のWTI原油先物のチャート。

 

右上の青枠のところが抜けていますね。

これが月曜朝の特徴で、「窓」とか「窓開き」と言われる現象です。

 

金曜日にクローズした後も政治や経済は動きます。

それらの影響を受けるため、月曜日の朝に大きく上下することがあるんです。

 

米中交渉はポジティブなニュースが流れている

米中通商交渉の行方はまだはっきりと固まっていません。

 

ただ、ポツポツとポジティブなニュースが流れていますね。

下はロイター記事より。

 

「米中通商協議は「ラストスパートに」、中国メディアが楽観的見方」

[上海 16日 ロイター] - 中国の複数国営メディアは16日、米中通商協議に関して慎重ながらも楽観的な見方を伝えた。

中国の習近平国家主席は15日に北京でライトハイザー米通商代表部(USTR)代表およびムニューシン財務長官と会談。習氏は、1週間にわたる協議は段階的に前進したとコメントした。

中国共産党機関紙の人民日報は、習氏と米国側との会談は、これまでの協議が進展していることを示しており、両国の通商関係の発展において次の段階に向けた新たな推進力になっているとの見方を示した。

現在の協議における好ましい勢いを双方が維持し、設定されている期限内に合意に達するために努力することが期待されているとした。

また、中国の環球時報も英語の論説で、中国が覚書(MOU)の文面について協議したとのニュースは、双方が前例のない前進を遂げたことを示していると指摘。「MOUと来週の協議は、マラソンのように永遠に続くと思われた米中通商交渉が、ラストスパートにさしかかっていることを示している」との見方を示した。

一方各紙は、合意するならば、米国と中国双方の利益になる内容でなければならないと指摘した。

出典:ロイター

 

ふむ、良さげな感じです。(少し疑っているけど)

 

S&P500先物は下落でスタート

先週末の株高の流れがあり、米中ほんわかムードもあり、原油も上昇となれば大抵は株高になるものです。

しかし、S&P500先物は週末比から微減の下落でスタート。

 

特にNASDAQ100先物は-0.3%と、主要3指数の中では最も下落しています。

 

今夜は、ワシントン元大統領の誕生日によりアメリカは祝日です。よって米国株式市場も休場。

3連休明けの市場は上か下かに大きく振れるものです。楽しみにしていよう。(だって最近穏やか過ぎて面白くないもん)

 

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