GAFA(ガーファ)とかMANT(マント)とかFAAMG(ファムグ)とか覚えられない(FANGは分かるが)

投資全般

皆さんOKC(オハコンバンチワ)

 

アラフィフで記憶力の日足チャートが下降トレンドに入っているぱたるです。

 

アルファベットを公用語で使っている国は150以上。

その内、英語を公用語にしている国は約60カ国ほどあるそうです。

 

さて、米国株をやっているとアルファベットにまみれます。

MSFT

AAPL

AMZN

これらはティッカーと呼ばれ、銘柄をアルファベット表記したものです。

 

上記の時価総額トップスリーの銘柄はもちろん知ってますよね?

この中ではAMZNが一番覚えやすいかな。

 

答えは、

MSFT = マイクロソフト

AAPL = アップル

AMZN = アマゾン

です。

 

ちなみにこの順番気になりませんか?

実は、マイクロソフトがアップルを抜いて時価総額1位になったんです。(11月30日終値ベース)今回の主旨とは関係ありませんが。

 

アルファベットの組み合わせの造語もある

さて、中には複数の銘柄の頭文字を取った「造語」もあります。

 

有名なのはFANG。

 

F = フェイスブック

A = アマゾン

N = ネットフリックス

G = グーグル(持ち株会社名はアルファベット)

 

こちらの頭文字をつなげた造語で、アメリカの投資家JCSが、あ、ジム・クレイマー・さんという人が、2015年に注目の成長企業を「FANG」と名付けたことが由来と言われています。

 

FANGやGAFAあたりならまだ分かるんです。

ただ、派生グループや便乗グループが増えてきてよく分からなくなってきたのでKSM、あ、ここらで・整理して・みたいと思います。

 

今さら感かつDAIGO感もありますが。

 

FAAA・FAANG・FANG・FANNG・FAAMG・GAFA・GAFMA・MANT・MANIA

以下が米国株(企業)の造語グループです。

 

  1. FAAA(ファー)
  2. FAANG(ファング)
  3. FANG(ファング)
  4. FANNG(ファング)
  5. FAAMG(ファムグ)
  6. GAFA(ガーファ)
  7. GAFMA(ガフマ)
  8. MANT(マント)
  9. MANIA(マニア)

 

・・・

 

・・・

 

書いていて言うのも何ですがこれを調べるのは面倒ですね・・・

しかも覚えても全くメリットがない!

 

仮に、誰かと投資談義でもする機会があって、

「君は最近のGAFMA(ガフマ)をどう思う? ボクはFAAMG(ファムグ)のほうが気になるね~ 特にムのほうがね~・・・」

みたいにイキってみる時はいいかもしれませんが、そんな機会がある人はまれでしょう。

 

もしあっても、

『あ? 何だって?』

と煙たがられるに決まってる。

 

・・・

 

あまりのMKKですが、あ、メンドクササに・キーボードを叩く指先が・拒否反応を起こしていますが、まあやってみましょう。(しかも経験上この手の記事はアクセスが少ない)

 

では、アルファベット順に上の「FAAA」からいきましょう。

 

  1. FAAA(ファー)
  2. FAANG(ファング)
  3. FANG(ファング)
  4. FANNG(ファング)
  5. FAAMG(ファムグ)
  6. GAFA(ガーファ)
  7. GAFMA(ガフマ)
  8. MANT(マント)
  9. MANIA(マニア)

 

FAAA(ファー)とは?

FAAA(ファー)とは、

F = フェイスブック

A = アマゾン

A = アリババ

A= グーグル(持ち株会社名はアルファベット)

 

あれ?

FANGでは、G = グーグルになってましたが、こっちはなぜかA。

これは2016年の9月ごろに命名されたようなので古いですね。

 

アリババは2018年6月をピークに株価は下がり続けていましたが、最近上昇傾向です。

 

FAANG(ファング)とは?

お次はFAANG。読みはファングでもFANGにAが1つ足されています。なんとなく想像できますね。

 

FAANG(ファング)とは、

F = フェイスブック

A = アマゾン

A = アップル

N = ネットフリックス

G = グーグル

 

やっぱりアップルでした。

FANGにアップルが追加。2017年ごろにできた造語のようです。

 

FANG(ファング)とは?

元祖FANG(ファング)は、

F = フェイスブック

A = アマゾン

N = ネットフリックス

G = グーグル

 

冒頭で説明しましたね。

アメリカの投資家JCSが命名。

 

FANNG(ファング)とは?

3つ目のFANNG(ファング)は、

F = フェイスブック

A = アマゾン

N = エヌビディア

N = ネットフリックス

G = グーグル

 

先ほどはアップルの「A」が1つ増えましたが、今度はAの代わりに「N」が増えました。

それは、少し前の時代の寵児「エヌビディア」です。

 

これもFAANGと同様に2017年にできた造語のようです。

 

FAANGとFANNGはどうやって使い分けていたんだろう?

『今はアップルよりエヌビディアの時代だぜ。だからFANNGに注目だ!』

みたいな感じで使っていたのだろうか。

 

エヌビディアは9月ごろからここ3ヶ月はフリーフォール並みの勢いで下落していましたが、ここ1週間は爆上げしています。

 

FAAMG(ファムグ)とは?

「F」で始まる造語はこれが最後。

FAAMG(ファムグ)です。

 

会話でFAAMG(ファムグ)って喋ったら『え?ファング?』とかなりそう。

よく雰囲気を「ふいんき」って言う人がいますが、ファムグもそれ系のあるあるネタでしょうか。

 

さて、FAAMG(ファムグ)とは、

F = フェイスブック

A = アマゾン

A = アップル

M = マイクロソフト

G = グーグル

 

今年2018年に出来た造語です。

Nのところにあったネットフリックスが消え、Mのマイクロソフトが入った組み合わせ。

 

落ち目のネットフリックス。

アップルを抜いて時価総額1位のマイクロソフト。

今はFAANGよりFAAMGのほうが遥かに強そうです。

 

GAFA(ガーファ)とは?

やっと「F」が終わり、次は「GAF」グループです。

 

ん?

GはグーグルのGじゃないのか?

だとするとFANGあたりと大して変わらないんじゃないか?

 

早速見てみましょう。

 

GAFA(ガーファ)とは、

G = グーグル

A = アップル

F = フェイスブック

A = アマゾン

 

やっぱり!

 

この言葉は、テレビや出版業界など既得権益を持つ団体が危機感を持ったことで生まれた造語との説があります。

 

検索サービスの「グーグル」

デジタルデバイスを提供する「アップル」

SNSを提供する「フェイスブック」

世界最大のネット通販を運営する「アマゾン・ドット・コム」

 

これらは株式投資家目線ではなく、自分の食い扶持を奪っていくライバルとして競合団体が危惧したのでしょう。

 

ただ、造語ができた経緯はさておき、はやり廃りの中でネットフリックスとアリババの存在感は薄れ、この4社は光を放ち続けているわけです。

GAFAの順番ですが、最初の「A」はアップルで、最後の「A」はアマゾンのようです。社歴の順番なのかな。

 

GAFMA(ガフマ)とは?

G系最後の造語です。

GAFAの間に「M」が割り込みました。

実力者で「M」っていったらヤツしかいないだろう。

 

GAFMA(ガフマ)とは、

G = グーグル

A = アップル

F = フェイスブック

M = マイクロソフト

A = アマゾン

 

やっぱり!

 

母音を後ろに持ってこないと言いづらいのでアマゾンが下になっています。

GAFMA(ガフマ)は2012年ごろからGAFAと同様に競合団体から恐れられた経緯でできた造語のようです。

 

・・・

 

あれ?

 

・・・

 

GAFMA(ガフマ)の銘柄ってさっきどこかで見たぞ・・・

 

・・・

 

GAFMA(ガフマ)ってFAAMG(ファムグ)と全く同じじゃん!

 

FAAMG(ファムグ)は、

F = フェイスブック

A = アマゾン

A = アップル

M = マイクロソフト

G = グーグル

 

そうか、できた経緯が違うからだ。

GAFMA(ガフマ)などの「G系」は既得権益を脅かす「企業」として競合会社から造語が生まれた。

 

一方、FAAMG(ファムグ)などの「F系」はアメリカの投資家JCSが、あ、ジム・クレイマー・さんという人が、「株式投資」の対象として造語を作った。

こういった違いがあるようです。

 

これは、これから紹介する「M系」の系譜とはどう違うのか?

それは最後にまとめてみます。

 

MANT(マント)とは?

次は「M系」造語のMANT。

 

MANT(マント)とは、

M = マイクロソフト

A = アップル

N = エヌビディア

T = テスラ

 

ここで「テスラ」が初登場。

 

この造語は2017年に「技術革新」で世界を席巻する企業として生まれた言葉のようです。

エヌビディア = 「AI」

テスラ = 「電気自動車」

おそらく、このキーワードが2017年は話題になったのでエヌビディアとテスラが入っているのでしょう。

 

マイクロソフトは「クラウド」かな?

 

アップルは何だろう?

App Store?広告事業?

 

アップルが凄い企業なのは疑いませんが、尖がっているのはiPhoneくらいのイメージです。

 

でも、ここにグーグルが入って「GANT」でもいいと思うんだよな~。

 

MANIA(マニア)とは?

今回は9つの造語を紹介してきましたがMANIA(マニア)が最後です。

 

MANIA(マニア)とは、

M = マイクロソフト

A = アマゾン

N = ネットフリックス

I = インテル

A = アドビシステムズ

 

インテルとアドビシステムズが初登場。

 

MANTに入っていたアップルは消え、アマゾンが入っています。

 

この造語は2018年始めごろに、シエラ・アルファ・リサーチという会社のCEOデービッド・ケラー氏が、「これら銘柄の共通点は、2018年の早い時期に市場の相場全体が下げていたと思わせないほど株価が堅調に推移していた」と発言したことがメディアで取り上げられて広まったようです。

 

インテルは5月をピークに株価は低迷。

 

アドビは比較的好調のようです。

 

まとめ

以上で造語9種を紹介しましたが、改めて以下の系譜を時系列に並べて整理してみます。

 

G系(GAFAなど)

F系(FANGなど)

M系(MANIAなど)

 

GAFMAが最も古く誕生しましたが、FANGは特にその影響を受けることなく誕生した気がします。

なぜなら、競合会社目線と株式投資家目線では違いがあると思うので。

 

しかし、MANT、MANIAあたりは「2匹目のどじょう」を狙いにいった感もありますね。

別に悪くはないですが。

 

・・・

 

記事の始めのほうで「このような造語を覚えても全くメリットがない!」と書きましたが、世の中の流れや、企業の強み弱みもうっすら見えてきて案外悪くないですね。

 

$$$

 

しかし、G20はどうなったのであろうか・・・

 

月曜日の株価は激落ちするシナリオがあるのだろうか・・・

 

うぉー!! 分からん! 分からんけど、

 

BCOにいってほしいな~!

あ、米中穏やかにいってほしいな~!

 

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