正しい積立投資のやり方と考え方
前回記事で、
「投資で成功するためには、正しい知識と正しい失敗、自分を知ることなど、多くのスキルを身につける必要があります」
と書きましたが、今回はそれを受けた続 ...
負け組投資家を見るたび感じる「嬉しさと空しさ」
昨日の記事で、iFreeレバレッジ NASDAQ100が人気だと紹介し、「レバレッジファンドの積立設定件数 ランキング」を数銘柄比較しました。
住信SBIネット銀行の米ドルをマネックス証券に送金するのは面倒だ!
今回のコロナショックの急落に合わせて※BDC株を8銘柄買いましたが、このとき手持ちでゴッソリと持っていた「住信SBIネット銀行の米ドルを簡単に使うことができずに非常~~に厄介!」でした。 ...
株式投資家の6~8割が負ける中、勝つための2つの道とは
アメリカ人のコロナ感染者が増え続けています。
死亡率はヨーロッパより低いものの、感染者数は世界トップ。
人口が多いのも理由の1つでしょう ...
1千万円の含み損も大したことはない!暴落前・中・後に考えることとやるべきこと
コロナショックで乱高下している世界株式。
イタリアなどと比べるとマシなものの、しっかり下げているのが米国株。
今週末は+9%の爆上げで終 ...
米国株の待機資金はMMF?債券?いや、外貨定期預金がいい
2019年11月
米国株価指数は過去最高値を更新しています。
『こんなに高くなると買いづらい』 ...
2020年はMSCIコクサイ逆襲の年になる
今回は、日本人向けに作られ、日本人に人気で、だけど今までメジャーな米国株価指数には負けていた「MSCIコクサイ・インデックス」が逆襲するよっていう話をします。
2020年に米国経済が低迷するなら株を売ってはダメ
10月30日のFOMCは利下げ、週末の雇用統計はいい結果だった。
米中署名はまだしてないが、米国株に関わる政治経済環境は穏やかな風が吹いています。
FOMCメンバー「タカ派・ハト派」変化表[2019年10月]
FOMC(Federal Open Market Committee=連邦公開市場委員会)とは、アメリカの政策金利(FF金利)などの金融政策を決定する会合名であ ...
一般NISAの恒久化見送り? 迷いなく投資信託に光が当たっていいじゃん
一般NISAの恒久化見送りの報道がありましたね。
こちら。
政府、与党は16日、期限付きで導入された少額投資非課税制度(NISA)につい ...