HDV銘柄入れ替えの基準、その真実を探る!後編

HDV銘柄入れ替えの基準、その真実を探る!前編からの続き

 

除外された15銘柄のEPS推移と配当率、騰落率

では、後編に進みます。

 

以下、除外された15銘柄の表です。それぞれ、EPS(※1)推移と配当率、騰落率(※2)を記載しています。

(※1 EPSとは、1株あたりの利益。希薄化とは新株発行、増資などにより、株式数が増えて1株あたりの金額小さくなること)

(※2 騰落率とはある期間の始めと終わりで数値がどれだけ変化したかをプラスマイナスで表す率)

 

HDV除外リスト17銘柄一覧(スマホは横向きにすると右側も見られます

除外年 ティッカー 社名 除外年の希薄化後EPS(除外前年からの増減) 除外前年の配当率 除外年の配当率 現在の配当率 除外から現在までの騰落率 セクター
1 2012 ABT アボット ラボラトリーズ 3.72

(+0.71)

3.34% 3.07% 1.67% +146% ヘルスケア
2 2012 EXC エクセロン 2.10

(-1.65)

4.84% 5.30% 3.14% +0.8% 公益事業
3 2013 MSFT マイクロソフト 2.61

(+0.61)

3.11% 2.59% 1.50% +317% 情報技術
4 2013 CTL センチュリー リンク -0.40

(-1.65)

7.41% 6.78 9.96% -46% 電気通信
5 2014 INCO

INTC

インテル 2.31

(+0.42)

3.47% 2.48% 2.49% +94% 情報技術
6 2014 LOM

LMT

ロッキード マーチン 11.21

(+2.08)

3.22% 2.85% 2.49% +117% 資本財
7 2014 TXN テキサス インスツルメンツ 2.57

(+0.66)

2.44% 2.32% 2.20% +150% 情報技術
8 2015 GE ゼネラル エレクトリック -0.62

(-2.12)

3.52% 2.95% 3.70% -51% 資本財
9 2015 COP コノコフィリップス -3.58

(-9.09)

4.11% 6.30% 1.55% +10% エネルギー
10 2015 KMI キンダー モルガン 0.10

(-0.79)

4.02% 12.94% 4.54% -59% エネルギー
11 2016 KMB キンバリー クラーク 5.99

(+3.22)

2.77% 3.22% 3.46% -13% 生活必需品
12 2016 EMR エマソン エレクトリック 2.52

(-1.47)

3.94% 3.42% 2.54% +57% 資本財
13 2017 QCOM クアルコム 1.65

(-2.16)

3.17% 3.50% 3.58% +7% 情報技術
14 2017 WMT ウォルマート 4.38

(-0.19)

2.89% 2.07% 2.16% +43% 生活必需品
15 2017 OXY オクシデンタル ペトロリアム 1.70

(+1.95)

4.24% 4.15% 3.96% +10% エネルギー

 

 

いろんな数字が並んでいますが、わかりやすくするため、色つき文字は以下のグループに分けました。

 

  1. 赤字=「良いのに除外された!」⇒3銘柄
  2. 青字=「除外して正解!」⇒2銘柄
  3. 黒字=「EPSか、配当率どちらかがダメだった」⇒残り10銘柄

 

順番に説明していきましょう。

 

1. 「良いのに除外された!」銘柄

表で赤字になっている銘柄は、除外せずに組み入れ続けるべきだったのではないか?と思われる銘柄です。

 

赤字の条件は、

  1. 除外年の希薄化後EPS(1株あたり利益)が除外前年からプラスになっている
  2. 除外年の配当率が3%以上

 

上記1と2両方とも該当する銘柄です。

 

以下、HDVから「良いのに除外された!」銘柄(スマホは横向きにすると右側も見られます)

除外年 ティッカー 社名 除外年の希薄化後EPS(除外前年からの増減) 除外前年の配当率 除外年の配当率 現在の配当率 除外から現在までの騰落率 セクター
1 2012 ABT アボット ラボラトリーズ 3.72

(+0.71)

3.34% 3.07% 1.67% +146% ヘルスケア
11 2016 KMB キンバリー クラーク 5.99

(+3.22)

2.77% 3.22% 3.46% -13% 生活必需品
15 2017 OXY オクシデンタル ペトロリアム 1.70

(+1.95)

4.24% 4.15% 3.96% +10% エネルギー

 

以上の3銘柄です。

 

HDVはディフェンシブ銘柄(景気に左右されにくい銘柄)の比率が多いので、一見良い内容なのに除外されるならば、「金融とか素材セクターなのか?」と思いきや違います。

上記3つはバリバリのディフェンシブセクターです。

 

う~ん、わからん・・・ 何がダメなんだろうか?

特に良さそうなのが「オクシデンタル ペトロリアム」。

石油7大メジャーに次ぐ、独立系の大手石油・ガス関連会社です。

EPSも伸びているし、配当率は4.15%と問題なさそう。セクターはエネルギーなので正にHDV向き。

 

下の表は「オクシデンタル ペトロリアム」の財務データ

財務指標 2016年 2017年
営業利益(10億ドル) -0.93 1.19
営業利益率% -9.22 9.55
希薄化後1株当たり利益(ドル) -0.75 1.7
フリー・キャッシュ・フロー(10億ドル) 0.55 1.52

 

2016年までHDVに組み入れられ、2017年に除外されています。上記すべての財務データで顕著なプラスになっていますが、除外されました。

 

・・・ やっぱりよくわかりませんね。除外するどころか残しておいて良いと思います。つまり、判断ミスか?

 

「アボット ラボラトリーズ」だって騰落率プラス146%と、6年で株価が1.5倍になっています。配当率も3.07%と全然悪くありません。

 

これがミスなら、「逃がした魚はでかい」と言っていいのか?

 

もしくは、

「隣の芝生は青く見える」

意味が違うな・・・

 

「他部署の人は楽してそう」

あるあるネタだけど全然関係ないな

 

「ふった彼女より、ふられた彼女が忘れられない」

これが一番近いか?

 

いや、話がずれてきたので一旦リセットします。

 

・・・ 

 

ん~ 何で除外されたのかわかんないな。

 

・・・

 

しょうがない! モヤモヤしますが先に進みましょう。

 

あれ? さっきもモヤモヤしながら先に進んだような・・・

あ、「HDVの銘柄選定の基準が不明だ」、という件でしたね。

 

ではキョン2的に「モヤ2」ということで先に進みます。

あれ? モヤ2だとモヤモヤでそのままだな。モヤモヤ2だからモヤ3・・・

 

・・・

 

コホン ・・・ 失礼しました。

 

2. 「除外して正解!」銘柄

青字は、「このパフォーマンスなら外れるのはしょうがない」と思ってしまう、良くない成績の銘柄です。

 

青字の条件は、

  1. 除外年の希薄化後EPS(1株あたり利益)が除外前年からマイナスになっている
  2. 除外年の配当率が3%未満

 

上記1と2両方とも該当する銘柄です。

 

以下、HDVから「除外して正解!」銘柄

 

除外年 ティッカー 社名 除外年の希薄化後EPS(除外前年からの増減) 除外前年の配当率 除外年の配当率 現在の配当率 除外から現在までの騰落率 セクター
8 2015 GE ゼネラル エレクトリック -0.62

(-2.12)

3.52% 2.95% 3.70% -51% 資本財
14 2017 WMT ウォルマート 4.38

(-0.19)

2.89% 2.07% 2.16% +43% 生活必需品

 

小売り最大手のウォルマートは、「このままアマゾンの波に飲まれるか?」などと言われながら、最近奇跡の株価上昇を見せました。

老舗の意地か、まだまだ底力はあるということなのか。

 

しかし、HDV向きの生活必需品セクターとは言え、当時から配当率は3%を切っており、除外時には2.07%だったので除外は当然の結果でしょう。

 

GEに至っては、かつて「強いアメリカ=GE」といってもいいくらい、アメリカの象徴であり、エクセレントカンパニーとしてトップに君臨していたイメージがあります。

しかし、騰落率を見ても株価は低迷を続けており、淋しさを感じつつも、「HDVから外れてくれて正解だ」と、HDVホルダーの皆さんは思っているでしょう。

 

このように、「死にかけ」の銘柄も「無料で自動的に入れ替えてくれる」ところがETFの最大のメリットです。もし、個別株を自分で持っていたら、カッチカチの塩漬けカブができちゃうところでした。

 

過去記事リンク

 

3. 「EPSか、配当率どちらかがダメだった」銘柄

前述した青字の2銘柄よりはマシですが、残り10銘柄も「EPSか、配当率どちらかがダメだった」銘柄になります。

 

気になったのは以下の3社。

除外年 ティッカー 社名 除外年の希薄化後EPS(除外前年からの増減) 除外前年の配当率 除外年の配当率 現在の配当率 除外から現在までの騰落率 セクター
3 2013 MSFT マイクロソフト 2.61

(+0.61)

3.11% 2.59% 1.50% +317% 情報技術
6 2014 LOM

LMT

ロッキード マーチン 11.21

(+2.08)

3.22% 2.85% 2.49% +117% 資本財
10 2015 KMI キンダー モルガン 0.10

(-0.79)

4.02% 12.94% 4.54% -59% エネルギー

 

マイクロソフトはEPSの伸び幅は僅かながら、騰落率では断トツトップのプラス317%です。配当率も除外年で2.59%と驚くほど低くないですが、基準値からは外れたのでしょう。成長性は加味しないのか?それとも単に見込んでなかっただけか? それは謎です。

 

次に、ロッキード マーチン。EPSが前年比+2.08、配当率も2.85&とまずまず。結果、騰落率はプラス117%とエリートです。

赤字の「良いのに除外された!」銘柄に含めてもいいくらいの出来だとおもいますが、やはり配当率が3%切っているところがネックだったのか?

 

最後はキンダー モルガン。除外年に配当率が12.94%と急上昇してからの急降下をしました。EPSがマイナスになっていますが、他にも原因があったかもしれません。

 

以上で、HDVから過去に除外された銘柄たちの今はどうなっているか?

そして、除外された当時はどうだったか?それが明らかになりました。

 

HDV銘柄入れ替えの謎の答え合わせ

前編の冒頭で説明した、「HDVは他のETFと比べても、ガンガン銘柄を入れ替えていく」

  • 果たしてそれは適切なのか?
  • 指数のとおり行っているだけなのか?
  • 指数の基準は何なのか?
  • そこに人間の判断は入ってないのか?
  • 過去に組入銘柄から外された銘柄はなぜ外され、現在どうなっているのか?

 

これら疑問の答え合わせをしましょう。

 

と言いたいところですが、半分以上はもやの中に包まれていて、輪郭がハッキリしません。

 

ですが、現時点での答えを記します。では上から順に。

 

  • 果たしてそれは適切なのか?

⇒ガンガン入れ替わっているのはモブ銘柄で、メイン銘柄はそれほど多く入れ替わってない。

 

  • 指数のとおり行っているだけなのか?

⇒まず、指数そのものがハッキリしない。ある程度想定できたが、成績が良いのに除外された銘柄が3つあった。その理由は不明。

 

  • 指数の基準は何なのか?

⇒ある程度想定できたが確証はない。スマートベータ指数は使っているはず。

 

  • そこに人間の判断は入ってないのか?

⇒スマートベータ指数の重み付けをこっそり変えているかもしれないが、確証はない。

 

  • 過去に組入銘柄から外された銘柄はなぜ外され、現在どうなっているのか?

⇒除外された15銘柄中、3銘柄は当時も今も輝いている。残り80%の12銘柄はほぼ消えるべくして消えている。

 

以上が答えです。

 

HDVの銘柄入れ替えは妥当で問題なし!

HDVの謎を掘り下げていく過程で何度かモヤモヤさせられました。

 

しかし、HDVの入れ替えに関しては、概ね妥当で問題ないと思っています。

 

理由を説明します。

HDV開設から約8年、上位20位の内、入れ替えされたのが15銘柄で、メイン銘柄の除外率は年に10%と、そこまで高くはありませんでした。

そして、「除外しなくてもいいのでは?」と思ったのが3銘柄。

 

約8年間で15銘柄中、3銘柄なので、全体の1.9%。

(3銘柄÷(8年×上位20銘柄=1.88%)

 

この1.9%は入れ替え判断や運用のミスなのか? それは大きな問題なのか?

 

ここで4つの考え方があります。

  1. 1.9%は大きく、判断ミスなら許せない。
  2. 1.9%は大きいが、仮に判断ミスでも許せる範囲。
  3. 1.9%はそこまで大きくないが、判断ミスなら許せない。
  4. 1.9%はそこまで大きくなく、仮に判断ミスでも大勢に影響ないから問題なし。

 

私、ぱたるは4番の「1.9%は大きくなく、仮に判断ミスでも大勢に影響がないからそれで良し!」と思っています。

 

皆さんはどう思いますか?

 

銘柄入れ替えの基準にはスマートベータを使っているはず

「1.9%の判断ミスがあろうとなかろうと、選定基準がわからないからモヤモヤする!」と思っている人は多いのではないでしょうか。

 

HDV銘柄入れ替えの基準、その真実を探っていく中で、下記のモヤモヤタイムがありましたね。

  1. HDVの銘柄選定の基準がよくわからない
  2. だから、入替基準も同様によくわからない

1と2は結局同じことを言っており、銘柄の優先順位を付けるだけになります。

 

ここからは想像ですが、選定基準はおそらく各項目に重み付けをしたスマートベータ指数を採用していると想像します。例えば、

例:

キャッシュフロー ⇒  ○○数値以上で適合 重み付け×3倍

EPS過去5年間推移 ⇒  ○○数値以上で適合 重み付け×5倍

セクター別スコア ⇒ エネルギー3点×5倍、資本財1点×5倍、金融0.5点×5倍

= ○○銘柄は265点で「不適合」、みたいな感じで。

 

他には例えば、組入れからの騰落率がマイナス10%になったら外すとか、配当率が2.5%切ったら外すなど。

 

多分、人間の勘は考慮していないと思いますが、上記のような「重み付けの基準」は人間がこっそり変更している可能性はあります。

 

指数があいまいだからといって考え込んでも意味はない

想像はしてみたものの、結局、銘柄入れ替えの基準になる具体的数値はわからず仕舞いです。

 

ただ、わからなかったからといって、致命的な問題はありません。

 

なぜなら、ETFの場合「あまり考えても意味がないからです」

 

『おーーーい! ぱたる! テメーさっきまでさんざん考えて想像して、データから導けるか検証したんじゃないのか!? 今さら意味がねーだと!?』

というツッコミが入りましたね。

 

誤解してほしくないのは、別に投げやりになったり、考えることをやめたりしたわけではありません。

学術的に考えることには意味がありますが、投資で成功を目指すことにおいてはあまり意味がないと思っています。

 

なぜなら、すべての人が満足できるETFはないからです。

 

いや正しくは、ないはずだと私が思っているからです。

 

例えば、王道中の王道指数である、S&P500やダウ30指数がありますよね?

多くのIVV、VOO保有者や購入検討者の人は特に不満がないと思います。

 

しかし、一部の人には、「なんでS&P250じゃないんだ!? 500じゃダメ株が混じっちゃうよ!」とか、

「ダウ30とか少なっ!最低50は欲しいな~」とか、

「この指数のAがBになってるからライバルETFにパフォーマンス負けるんだよ!Aの数値を5%上げなきゃ!」とか、

きっと不満があると思います。

 

あとはそれをメリットとの天秤にかけるだけなんです。

 

「S&P250じゃないけど、なんだかんだ一番マシだし、個別株やるくらいならこれに決まりだぜ~」

というように、あとは買うかやめるかだけのシンプルな話なんです。

 

仮に、HDV組み入れに「デフォルト懸念のランクがBマイナスで配当利回りが4.2%の銘柄」があったとします。そこで、

「配当率は悪くないな。しかし財務健全性はイマイチか・・・ HDVから外れるかな?・・・ いや、むしろ外してほしいな。だって不安なんだもん・・・外れろ~!」

とか考えても意味がないと思っています。

 

もちろん、「投資の成功」という目的は横に置いて、自分の理論、筋論、こうあるべき論を重視してその通り行動するのは投資家の自由です。

また、「具体的な指数がわからないものに俺は投資しないから、HDVはなしだね」という意見があるかもしれませんね。それはひとつの判断として決して間違っていません。

 

ただ、私は理論や理屈はさておき、指数がわからないことや1.9%のエラーが出ることを含めて、メリットが大きければそれで良しと考えます。

 

目的はあくまで「投資の成功」に主眼を置きながら、自分の投資理論を高めたいと思っていますが、それを極めて確立しちゃったら逆に視野が狭くなると思っているので、フラフラと漂いたいですね(笑)

 

煩悩星人PATAL

いや~ 雲のジュウザ(※)を意識してちょこっとカッコつけちゃいましたけど、それこそ意味不明だったな~(笑)

(※雲のジュウザ=北斗の拳キャラ。自分の愛する女ユリアが、腹違いの妹であることにショックを受けた心の隙間を埋めるため、遊び人として生きるが格闘の腕は超一流という萌えキャラ)

 

先ほどは「そんなの意味ないぜ。フフ」とニヒルに構えてみましたが、実は、私はなにを隠そう「煩悩星人」です(笑)

 

入れ替え銘柄の是非を考えることは意味がないと言いましたが、あれは、冷静に考えたからわかるだけで、普通に考えたら「判断悪いんだよなー」とか思っちゃいます(笑)

 

私は、投資方針がぶれないどころか、すぐにゆらんゆらんしてしまう性格なので、例えば、

「ライバルETFのVYMは情報セクター多めだから、HDVと比べても最近の騰落率は上だよな~ 配当はHDVが勝ってるけど、もちっとバランス取ってくれないかな~」

なんてしょっちゅう考えています(笑)

 

ただ、こんなブログを書いていて、画面の活字を通して客観的になれるせいもあり、冷静に対処するように心がけています。

 

それに、例の「とうぱた」の力を借りるときもあります。

とうぱた登場の記事はこちら(最後のほう)

 

まとめ

今回の企画にあたり、いろいろ調べた結果、わかったこともあれば、わからないこともあり、予想通りだったこともあれば、意外だったこともありました。

 

ETFはメリットが多いと思いますが、デメリットの1つでもある、「ETF特有の曖昧さをどこまで許せるか」という部分も今回自分の中では明快になった気がします。

特に、HDVは指数の曖昧さがあるため、S&P500などと比べても、わかりやすい部類には入らないと思います。

 

そんな、HDVを私はポートフォリオの中で今後どう位置づけていくのか?

 

その答えは、

 

【ぱたるの結論】「私は今後もメインETFとしてHDVを買います」

 

HDVはディフェンシブなアクティブファンドのようなものだと思っていますが、基本的なコンセプトが変わらず、不況時も相対的に大きく下げることがなければ継続して買っていきます。

 

・・・

 

ただ、近年の情報セクターの株の上昇はまだ続くと思うので、QQQに代表される情報セクターや、新設されるコミュニケーション・サービスセクターのETFやCFD、投資信託も検討しています。

 

・・・

 

11月6日にはアメリカ中間選挙があります。

選挙後は例年株高傾向になりやすいようです。

それまでにガンと下がってくれたらHDVやQQQ、ダメだったらかPFFのコツコツ買い。2018年第4四半期はそんな感じで動くと思います。

 

2017、2018年は株価が上昇傾向だったので、HDVの存在感は薄れました。

 

しかし、こやつはいいときも悪いときも永く付き合っていけば「それなりに(笑)」答えてくれると信じています。

グロース株よりボラティリティ(値動きの幅)が少なく安定性のあるHDVはお勧めです!

 

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